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動き出したトーチズとパンセラピー

動き出したトーチズとパンセラピー

文:守屋佑一

5月27日。この日は動き出したトーチズのコンテンツのための取材を夕方から行った。
以前書いた東大みかん愛好会以来二度目の取材だ。
前回は東京くんだりまで行ったが、今回は地元南足柄(僕にとって神奈川西部の2市8町プラス熱海くらいまでは地元だ。まだまだ増やしたいが。)にての取材なので、なんとなくホッとする。
ここ春できたばかりの南足柄のスターバックス。水田の間にあるスターバックス。
そこで取材は行われた。

家にネット環境スマホしかない僕にとって、Wi-Fiのある場所はほんとに貴重でいろんな仕事場をいつも探している。ちなみにnoteはだいたいいつもスマホで打ってるので本当に不便だ。
そんなファミレスやカフェを転々としている僕から言わせるとこの南足柄のスターバックスはなかなかよい。
田舎特有の空気とスターバックスの空気がうまく混ざりあっていて、ビジネスマンばかりのあくせくとした駅のスターバックスより落ち着いて作業ができる。
もっと書きたいことはたくさんあるが、ファミレス論やカフェ論だけでこのnoteを埋めるわけにはいかないので話を本題にもどそう。

取材対象者はパンセラピーというワークショップを企画している市川さん。

このパンセラピーという言葉、市川さんが考えた言葉で…と、ここで語りすぎてしまうとコンテンツ本チャンでの楽しみが無くなってしまうのでもったいつけておこう。
とにもかくにも、情熱をものすこく感じる企画だ。

6月の終わりに個人的にパンセラピーに参加したが、この企画、求めている人が現代には多く、大きな灯りになるんじゃないかと感じた。

早くちゃんとした形で皆さんにお見せするのが楽しみで仕方ない。

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