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1月 Splatoonの話題

『Splatoon2』の関する話題のみを集めました。

1月11日 Splatoon2を楽しみ切れてない話

 昨夜の『Splatoon2』は11連勝。最近はマッチングに祟られていたから、ようやく勝ちを取ることができた……疲れた。

 絵描きを終えた後はずっと『Splatoon2』で遊んでいるわけだが、どうにも……。実は『Splatoon2』になってからまったくキルが取れなくなってしまった。『Splatoon1』の時は、塗りはだいたいいつも1位、キルもそこそこ取って終わる……という感じだったが、『Splatoon2』になってからはさっぱり。
 モデラー使いなので今は銀モデラーを使っているのだけど(カンストまで使うつもり)、どうにも対面時にキルが取れない。『Splatoon1』感覚で接敵して玉を当ててもなぜか相手が倒れない。というか、玉が外れる。「あれ? なんで?」というのがずっと……。
 納得いかないので『Splatoon1』を起動して見た目で比較してみたのだけど、インクの粒が小さくなっている? 動かしてみた感じ、そこまでの違いは感じないけども。
 しかし『Splatoon1』だったらキル取れてたはずなのに……という場面があまりにも多くて。納得いかない。
 試合終了時、まあ塗りはだいたいいつも1位だけど、キル数0。なんか釈然としない。勝ったのに課題を残してしまった感じ。

 あとマッチングは本当に公平だろうか。キル数合計が20差とか、さすがに無理。マッチングに祟られることがあまりにも多い。最初に「11連勝した」と書いたけど、実はその直前に「10連敗」していた。11連勝した後、また負けが続いている。
(それで気付くのだけど、自分と同じくらいのランクの人と組むことがほぼない。だいたいみんな星が付いている。これは……Splatoon2プレイヤーがみんなその域までやり込んでいるってこと??)

 というわけで、『Splatoon2』を楽しみ切れていないのが今の現状……。購入してから最初の2日くらいは確かに楽しかったのだけど……。
 この最初の2日くらいが楽しかった、というのはのはマッチングがまあまあまともに感じられたからだ。しかし今は、「やってられるか」というくらいの力差がありすぎるチームと組まされることがあまりにも多くて。勝つときも、一方的な試合になるというか、ほとんど私の活躍なんて何もない。明らかにうますぎるプレイヤーがこっち側に固まって勝てちゃった……という状態。
 『Splatoon』の面白さって、こういうものだったかな……と今はかなり複雑な気分。『Splatoon』らしい駆け引きが感じられることがほとんどないんだもの。
 もしかしたらまだギアがまったく揃ってないことが影響しているのかな……。まだフクを集めて「?」を解放してるところだから。
 とりあえず、すべてのボウシ、フク、クツを集めて「?」を解放するという目的もあるし、それ以前に『Splatoon2』以外にソフトを持っていないというのもあるからやり続けるけれども……。うーん、楽しくない。

 それはさておき、試合後の成績はすべて画像で保存している。
 勝っている時というのは、チームの合計塗りポイントが相手よりも勝っているとき……というのがほとんどの場合(最後の最後で逆転された場合なんかは例外)。
 私が気になっているのは、1キルが相手の塗りをどれだけ妨害しているか。1キルで平均何ポイント塗りを軽減させるのかが気になっている。
(それで、何ポイント塗れば、1キルぶんを払拭できるのか……という問い)
 これは……チーム全体で見るよりも、自分の個人成績の平均を出して、0デスの時と1デスの時との差を出していけばいいかな? しかし『Splatoon2』はデス数出てないのよね……。いい計算方法が思い付かない。
(チーム平均で計算すると、塗り100P以下の、明らかにやる気のないプレイヤーのデータも混じってしまうというのもあるから……)

追記:
 これを書いてからしばらく、画像を保存するのをやめた。というのも、アルバムの中がSplatoonの試合結果だらけになって、これはどうなんだろう、という感じになったので。

1月11日 ヒメ先輩、バイトやってる?

 ささやかな疑問。ヒメ先輩もアルバイトをやっているのだろうか……。
 かつてやっていたのか、今も現役でやっているのか……。芸能活動忙しいだろうから、現役ってことはないと思うが。栴檀は双葉より芳しのヒメ先輩がバイトやっていた時期って想像できないな。
 レギュラーマッチはどうやら現役っぽいけども。マニューバー使いらしい発言はあちこちに出てくる。

 サーモンランはいまだに謎があって、働くとカプセルをもらって、営業所の外に行ってお金に換える……というシステムが取られている。パチンコと一緒。
 ひょっとして非合法? かと思いきや、テレビで大々的に宣伝やっているし、アイドルが「私もやっている」みたいに発言しているし。……パチンコもテレビCMやっているから、似たようなもんだけども。

1月15日 Splatoonテーブルモード始めました。

 昨夜から『Splatoon』をテーブルモード+フレキシブルアームでプレイするようにした。フレキシブルアームでSwitch本体を目の前に持ってきて、体はゆったりぐったり状態でのプレイ。『ブレスオブザワイルド』や『マリオオデッセイ』のプレイ時はこのスタイルだった。
 『Splatoon』で同じ状態でやってみると、どうも見落としが多くなる、ミスが多くなる、エイムが合わせられない、次第に手首が痛くなる……とか色々あったけど、改めて少しずつ体を慣らすようにしながらこのスタイルに変えようとしている。
 これまでテレビに映してやっていたのだけど、近視もあってどうにも身を乗り出してしまう、すると首や肩にダメージが来てしまう(しかも1メートル圏内なのに、画面がぼやける)。イラスト制作の時も液晶ディスプレイのポジション問題があって描き手はどうしても身を乗り出して絵を描かなければならないが、これが首、肩、背中にダメージを食らい続けてしまう。絵描きでダメージを受けて、さらにゲームでもダメージを受けて……というのはちょっとつらいので、できるだけ前傾姿勢にならない、後傾姿勢を維持できる状態でゲームをしようと……そういう事情。体は「体にフィットするソファ」でゆったり姿勢のままでゲームがしたい……というわけ。

 で、なんとかうまくやっている感じだとは思うけど、画面が小さいからなんとなく不安になってしまう。塗りが雑になっているんじゃないか、とか。見逃しがあるんじゃないか、とか。もうちょっと画面が大きければなぁ……。
 やってみると、意外と今までと変わらない試合結果が出せたので、気分の問題しかなかったことがわかったのだけども。
 問題なのは、目の疲労。ものすごく目が疲れる。目のマッサージをしながらプレイを続けている。
 とにかくもテーブルモード+フレキシブルアームのほうが体力消耗を抑えられるので、しばらくこのモードを続けるとしよう。

 ところで、相変わらずジョイコンの「通信途切れ」と「暴走」は続いている(「暴走」はその場で勝手に回転し始める状態のこと。スティックをどの方向に動かしても、受け付けてくれない)。私のジョイコンがハズレなのか、それともジョイコン自体がそういうものなのか……判断がつけづらい。  昨夜は1試合に3度も通信途切れと暴走。相手プレイヤーと向き合った直後、いきなり自分プレイヤーがその場回転し始めるんだもの……相手もびっくりだよ。
 もしも単にハズレジョイコンなら買い換えだけども。どっちなのやら。

1月26日 テンタライブ単独ライブの感想

 「闘会議2019」「テンタライブ」をニコニコ動画で生放送。
 万難を排して視聴した。
(実際には直前まで絵を描いていた……なかなかキャラクターの形が決まらなくてな)

 今回はシオカラーズ先輩は登場せず。テンタクルズの単独。人間界に招待されてでの単独ライブはたぶん初めてのはず(イカ世界ではフェスの度に開催されている)。

 テンタライブは素晴らしいものだった。冒頭でゲーム中楽曲のメドレー。ゲーム中で聞く音源の生ライブだけど、明らかに音の勢いが違う。私は音楽のことはさっぱりだが、体で感じたくなるような力強さがある。
 会場の空気があったまったところでテンタクルズ登場。イカジャンプは場所だけではなく、時間も乗り越えるようだ。ここもこれまで聞いたライブと違うアレンジ。音の勢いが凄まじい。その音楽の中で響き渡るヒメ先輩のラップ。私は世代的に学校でイカ語を学ばなかったので言葉はわからないが、異様な滑舌で繰り出される甲高い音はなんとも耳に心地よい。
 ヒメ先輩のスタイルは「いけすかないセレブ」風なのだが、尖っているふうを装っていて背景に見えてくるかわいらしさ(「かわいい」が見えちゃってるよ)。飛び上がるときに王冠が跳ねる動きとか、何気なく伸ばした腕や脚になんともいえない幼さを感じる。ヒメ先輩自身は自分のかいらしさをどのように認識しているのだろう……自覚していないほうがかわいいと思うのだが。
 対するイイダは低くひずんだ声で朗々と歌い上げる。低めの声はオクタリアン特有のものだ。ヒメ先輩のパラパラと勢いのある高音に、イイダの低い声、一見ミスマッチなように思えて実際聞くと素晴らしく耳に心地よいメロディに変わる。
 ライブ中「茹でダコ」という言葉が出てきたが、イイダが実はオクタリアンということはもう公のものになったのだろうか。ハイカラスクエアを見ると、もう結構オクタリアンが当たり前に歩き回っている状態になっているし(ずっとすっとぼけていたイカ研究員ももう「イイダは実はオクタリアン」ということは言及しているし)。

 こうやってライブを見て改めて思うのは『Splatoon』は任天堂史上、もっとも可愛くもっともかっこいいキャラクター。ゲーム構造とキャラクターの一致は任天堂哲学の基本のものだが、そうやって作られたキャラクターの中で最高のもの。突き抜けた1本だ。
 そのキャラクターが一部音楽として切り出してもこのクオリティと盛り上がり。人気も凄まじい。すごい1本だなと思うし、学ぶところは多い。

 最高のライブとなった『闘会議2019inテンタライブ』。まだ何かの機会に人間界ライブをやってほしいものだ。

1月27日 アロワナモールに感慨

 アロワナモールは嬉しい。『Splatoon1』の時、私はだいたいいつも夜11時あたりの時間に入っていたのだが、この時間帯、なぜかアロワナモールがなかなか出てこなかった。別の時間では出ているのだと思うけど、夜11時の時間帯だとレアステージだった。
 『Splatoon2』に入ってから、まあまあそこそこに出てくるステージになってくれた。嬉しい嬉しい。

1月27日 金モデラー手に入れました

 ランク28になりました。念願の金モデラー入手!
 でも今回の金モデラーはな……。サブがスプリンクラーで、スペシャルがイカスフィア……。これは使い勝手悪くないか? どう扱うのが正解なのかピンとこない。今回は銀モデラーが非常に使えるブキになったから、このまま銀モデラーで行こうかな。
 ところで、銅モデラーはどこで手に入るのかな?
 …………
 あれ? 銅モデラーないの? ブキアップデートはもうない? そんな……。モデラー+風船ボムの組み合わせが最高だったのに。

1月28日 アップデート・ブキ追加のお知らせ

 銅モデラーあるじゃあないかー!!

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