見出し画像

【お悩み相談 #002】  フリーランスという生き方




久しぶりで少し緊張するけど、たまにはテキストコンテンツ書きます(どんだけ更新サボってんねん笑)

まず、TORABARDの小説、全部読んでくれてありがとう(^ ^)

長くて読むのしんどかったでしょ?(笑)

泥臭い事(デザインの仕事って華やかに見えて超泥臭いよね笑)をコツコツと出来る知的好奇心旺盛な方だと察して、クソ長い小説を読んでくれたお礼に、

僕が今まで独学で学んできた、〝社会を生き抜いて行く為のコツ〟的な事をガチでお応えしたいと思います。(バチクソ長文なので途中で眠たくならないでね♪)




❶【フリーランス(インデペンデント)という概念】

「淡水魚は海水では泳げない」的な事で、

フリーランスに向いている人と向いていない人がいると考えています。

自営業者になっても、その会社を継続させなければ意味がありません。

社長という肩書きが目的のようなペラペラな奴はコツコツとやり抜く基礎体力がないのですぐに会社を潰します。

マグレで宝くじが当たっても、お金の使いかたを学んでないから結局すぐに貧乏になるようなものです。

ビジネスというのは〝問題解決方法(ソリューション)〟を〝継続的実行〟させる為のただの手段でしかありません。

数年前におじいちゃんに楽をさせてあげたいからといってゴミ箱を開発した小学生の女の子がいました。

彼女が特許を取得できたのは〝おじいちゃんを助けてあげたい、救いたい〟という屈託のない想いです。

〝混じり気のない純粋な想いが人の心を揺さぶるものを創るという事〟

〝困っている人を助ける事がビジネスの根幹だという事〟

それを僕は小説TORABARDを通して発信したつもりです。

そして、「自分が創ったモノでもっと沢山の人々に喜んで貰いたい」という志のある人は法人化するというノリでベンチャーの起業は下記のようなフローになります↓


■シーズ段階の更に前  ガレージでの瞑想段階 
まずは、コンセプト、資金計画、チーム編成(組織)、会社の起業登記、事務所の開設・・うんぬん
顧問弁護士と顧問の会計士、エンジニアを雇用。CEOとCOO、CFO、CTOを任命する。


■シーズ段階 
顧客、技術、競争優位性、プロダクト、需要、決済手法、宣伝、販売、ローンチ、開発
スマホとPCで利用可能にする
コンセプトを元に、β版とも言うべき、試験サイトを立ち上げ、マーケティングを行なう
ここまでに1000万は飛ぶと考える
とくにこの段階でサービスローンチまでは漕ぎつける


■Aラウンド
ユーザー数1万~10万売上1億を目指す。資金調達、1億


■Bラウンド
資金調達5億
ユーザー数100万海外ユーザー50万人~100万大型SNSとの提携新サービスの導入大手VCを招く。海外に進出
売上5億
サーバーを増設し、世界で一番安い電気料金で、安定して入る地区におく検討をする。


■B2ラウンド
ユーザー数300万(海外含め)
大型のネット広告やキャンペーンを貼りだす複数社のSNSと相互の乗り入れを行なう主幹事証券と監査法人を付ける


■Cラウンド
IPO又はM&Aで売却
競合のM&Aユーザー数1000万


■Dラウンド
売却したお金で次の世界一になれる可能性を探る


コレを見ていただいたらわかってもらえたと思いますが、〝人生を賭けたギャンブル〟なんです。


まぁ、男ならもやしと納豆さえあれば生きていけるからまだ楽だけどね(笑)


《サラリーマンのメリット》

わたくしが過去にバーテンをしていたBARのマスターに、

N「シェーカー振らせてください!」とお願いしてみたら、

マ「まだ2ヶ月程度で振らせるか! 3年続けたらな!」と言われました。

N「えぇ、そんな.. なんですか?…」

マ「寿司屋でもなぁ、3年間は絶対に寿司を握らせへんねん」

N「いや、ここBARっすよ!寿司屋ちゃいますやん!」

マ「寿司屋はなぁ、ネタの仕入れが一番重要な仕事なんや。しかし、上質な仕入先は〝信用・信頼〟が無い店にはネタを一切売らへんねん」

これはどういう事かと言うと、アメリカの作家マルコムが提唱した法則である「1万時間の法則」が当てはまります↓

〜1万時間の法則〜

人間はそのひとつの分野で1万時間費やすと、その分野で100分の1にはなれる

2つの分野を組み合わせると10000分の1 (例:バスケとダンスができる人材)

3つだと100万分の1 (例:バスケ・ダンス・空手)

日本には「石の上にも三年」ということわざがありますが、この法則はそれを論理的に説明したものらしいです。

人間の仕事のスキルが一人前に定着するのと、顧客や社員仲間との信頼関係を築くのには3年かかると言われています。

そして日本の義務教育である中学と高校が3年制なのは、この法則が根源にあるからです。

会社の人事担当や面接官は面接を受けに来た人がどの分野を3年以上続けてきたか必ずチェックするらしいです。

いかに初期投資を少なくして即戦力にできるかを優先する為です。

つまり、どんな仕事や趣味にしても同じことを3年やり続ければ人間はその分野のことをマスターする事と同時に、信用・信頼もその分野において、100人に1人ぐらいにはなれるということです。

よく「学歴なんか関係無い!」という人がいますが、わたくしの考えとしては真逆で、

良い大学という環境(コミュニティ)を選択している人と、そうでない人とでは、人生の苦労が違います。

それは多感な時期に〝インプットするもの〟がその人の〝リベラルアーツ(一般教養)〟となり人間性を形成するからです。

社会に出て最も役にたつスキルは〝コツコツとやり抜く力〟と〝品格と教養〟です。

しかも良い大学の人は出世する可能性が高いので、将来ビジネスをしても良い顧客になってくれる可能性が高いです。

それをわかりやすく表している図がコチラ↓です


出典:http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0706/01/news142.html


基本的な世界経済の流れとしては、

①ヨーロッパは新しいもの、斬新なものをつくる

②それを感情抜きにしてビジネスにつなげるのがアメリカ

③その後にいるのが日本。 日本は決められたことをきちんとこなす力と、あるいは噛み砕いて分析することに長けている


世界のトレンドは、ヨーロッパ→アメリカ→日本という順番で回っています。 

例えば、今アメリカで流行している物が日本に浸透するのが大体3年後とかです。

これを日本に置き換えると、東京→大阪→名古屋もしくは京都という流れです。

これは多感な時期にインプットする情報も同じで、


①第一次情報

その分野の最先端にいる人達が得る1番新鮮な鮮度の高い情報

例:大学とかに貯蔵される論文の原文(英語文章)を書くような人

ファッションで言うとディオールやグッチ、ランバン、アレキサンダーマックイーン等のハイブランドのイメージ

ビジネスでいうとアップルやグーグルのイメージ

会社でいうと社長

ここの位置の人たちを、イノベーターという


②第2次情報

英語で書かれた論文を日本語に翻訳して書き直すような人

グッチのデザイナーが独立して創ったトムフォードのイメージ

ソフトバンクやトヨタ

経営幹部

ここの位置の人たちをアーリーアダプターという


③第三次情報

本などの著者

ハイブランドのデザインをモチーフにしているZARAとかH &Mのイメージ

メルカリ、パズドラのドワンゴのイメージ

平社員

ここの位置の人たちをレイト・マジョリティーという


④第四次情報

ワンピースやドラゴンボールのライトノベルを書く人

シュープリームのコピー品

ビットコイン商法

バイト

ここの位置の人たちをラガートという


※「イノベーション普及の法則」では、人口を4つのグループに分け、2.5%はイノベーター(最先端を行く人たちで、iPhoneなどの革命的なモノを導入するのが一番速い)、13.5%をアーリー・アダプター(早期に適合する人たち)、アーリー・マジョリティー(大多数の中でも、早めに適合する人たち)、残りをレイト・マジョリティー(ガラケーが使えなくなったから、仕方なくiPhoneを買う人たち)に分類した上で、市場浸透率が15~18%を超えると、状況は一変し、世の中にどんどん広まっていくといわれている。


とまぁ、こんな感じで、上記の話はいかに鮮度と質の高い資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をインプットするかで、アウトプットも変わってくるという例え話で、

消費税というのも、30年前に大蔵官僚がフランス旅行の買い物レシートを見て発案したものであり、税収で一番効率のいい源泉徴収制は、戦時中にナチスドイツではじめられ、効率がいいから、日本にも取り入れられました。このままだと、減税しなくても国民に理解を得やすく、増税しても文句を言われない消費税はどんどん上がっていきます。

他人に雇われたくない、他人が作った商品を代理で売るような商売はしたくない、〝自分のビジネスをやる〟という目標があるのなら、

日経新聞と日経ビジネス、ブルームバーグ、プレジデントあたりは読むクセはつけといた方がいいと思います。

フリーランスは、黙々と作業をこなす工場プレーヤーの気質と、

プラプラと飲み歩いて、面白いネタを探す編集者プレーヤー両方の気質がある人に向いてると感じますね。

1日8時間働く労働モデルは工場がベースなんでしょうけど、

頭脳労働を8時間やるのって効率的に悪いし、

集中力を要する仕事って5時間もやると心身共にボロボロに疲れます。

AIが出てきて人の仕事が創造のみになれば時間より密度が大事になるので、

1日4時間労働みたいな会社も出てくると思いますし、

〝複業家〟という選択肢もあります。

複業のメリットは、1つの企業でフルコミットで働くことにより蓄積される自分の心の健康維持や、本業では絶対に関わることのない仕事にもふれられるので自分のスキルの幅が広がったりという部分があると思います。

複業家を受け入れる側も、通常の人材募集では確実に獲得できない、

おしっこチビるくらいの超ハイスペック人材がプロジェクトに携わってくれる可能性があるので相乗効果しかないWIN-WINなスタイルだと思います。

今後、複業で収入源とスキルの分散化が進み、会社という概念自体が変わるかもしれません。

でも〝若いうちの苦労は買ってでもしろ〟というのは本当に心から実感しているので、

自分の心の赴くままに選択したらいいと思います。

ちなみにわたくしは現在、デザインスキルを磨く為に、先輩デザイナーの元で無給でアルバイトさせてもらってます(笑)



❷【人生の資源「人」「金」「時間」という考え方】

人が幸せに生きていくために必須なのは、「人」「金」「時間」この3つといわれています。

経営資源でも有名な「ヒト」「モノ」「カネ」と同じようなものです。

これはビジネスでもプラベートでも同じで、

例えば、ビジネスでピンチになってしまう人は、運営資金が潤沢でも、優秀な人材が居なかったり、又その逆もある。

運営資金が潤沢で優秀な人材も居るけど、仕事をこなす時間がなくて失敗してしまうケースだってある。

プライベートでの場合、お金に余裕はあるけど心から愛するパートナーが居ない、パートナーは居るけどお金が無い、お金持ちやけど時間が無い、

時間はあるけどお金がないといった感じです。

つまり、ビジネスでもプライベートでも突き詰めると、「人」「金」「時間」これらの複合要因が原因で仕事で失敗してしまったり、プライベートが幸せじゃなかったりするということです。

これらのどれか一つに極端に執着したり、依存してたりすると破綻してしまう場合が多いということがわかります。

例えば、〝お金〟だけに極端に執着してしまうと、その欲がストレスとなって視野が狭くなり悪循環となってしまい仕事自体が続かなくなってしまう。

なので、公私共にこの3つをバランスよく保つことが生きていく上で重要ということです。

これはなにもお金に執着するなという意味ではなく、ビジネスを継続させるためにお金を稼ぐというハングリー精神は必須ですが、そのバランスを考えようという意味です。

そして、この3つのバランスを保つために重要なのが、〝思考のガイドライン〟をしっかり持つということ。

思考のガイドラインというのは、自分の頭でゼロべースで考えなくてもいいようにフレームワークを作ることで思考のオート化をするということであり、

そうすることによって考える時間を大幅に減らし、すぐに有意義な行動に移せるようになる。

ほとんどのビジネスマンはビジネススキルやロジック(論理的なこと)ばかりを学ぼうとするが、思考のガイドラインを持たないまま学んでも何の価値もないです。

つまりこれは背骨のようなものであり、グラつかずにしっかりと歩いていくために必要なものです。

そしてこの思考のガイドラインを形成するために理解しないといけないことが事項の経済活動の仕組みです。


❸【経済活動の仕組み】

《収入というのは、信用、信頼を数値化したもの。収入ではなく、「クレジット」の最大化を目指す》

商取引では何かを得るために何かを提供する必要があり、得られる額はどれだけ生産できるかによって決まります。

又、知識の蓄積が生活水準を引き上げ、生産高を引き上げます。

なので所得を増加させたいのであれば、生産性と労働時間を増やす必要があり、まずは生産を増加させないと経済は成長できません。

しかし短期的には生産性は余り変動しない。したがって経済の変動に余り影響ない。

これは短期間で収入はすぐには増えないということを意味します。

生産性は長期的にみると重要な要素だが、短期的にはクレジットが大切な役割をする。

ブルーカラー(肉体労働)、ホワイトカラー(知識労働)職に関わらず、どの業種も、お客様に商品、サービスを提供をしてお客様との〝信頼〟を構築し、そのお客様から得た信頼がやがて数値化され、お金に変わり自分の収入となる。

極論をいうと、〝信頼〟を得る手段として商品やサービスを介在させているだけです。

なので、まず着目しなければならない点は〝クレジット(人との信頼関係)〟を最大化するということです。

クレジット(信任)というのは、他者から与えられる信任の総量のことです。

人がなぜ生きるのか、あるいはなぜ仕事をするのか、なぜ勉強をするのかの答えも実は全部ここにある。要するに、このクレジットを増やすためであり、クレジットを増やして蓄積することで人間は「お金」と「時間」を自由に使うことができ、それを自分が思う幸せに変換することができる。

このクレジットが例えば1億円分ぐらい蓄積されてるとします。

しかし、年収として1億円を得ようとすると、かなりアップアップになってしまって、休みもなくて病気になってしまうかもしれないような過酷な状況になってしまう。

そうではなくて同じ1億円分の信任、クレジットがある人が、3千万分ぐらいを現金化する場合、7千万分ぐらいのゆとりが生まれる。これがビジネスにおける自由です。

その自由度はこのゆとりから生まれます。

しかし欲を出して、収入を極大化すればいいというわけではなく、クレジットを極大化しておいて、現金化するのはその一部としたほうが自由があって絶対にいいと言う事です。

なので、経済的にある程度の結果を残した人は、お金よりも「時間」が一番貴重という価値観であり、物質的豊かさよりも精神的豊かさを求める傾向があります。

有限である自分の人生の時間をいかに有意義に使うか、自分はどのように社会に貢献できるのかと常に考え、社会的意義のある活動に時間を使います。

そして、社会的意義のある活動は人の役に立つことなので、どんどんとクレジット(信任)が蓄積されていき、お金に困らない正のスパイラルが確立される感じです。(わたくしはボンビーメン)

ここで勘違いをしてはいけないのが、経済的に結果を残す人は、お金があり、心に余裕があるから人に親切であり、社会貢献活動ができるのではなく、

その逆で、お金がない時代から常に人に親切であり、人の役に立ってきたからこそ、その結果としてクレジットが蓄積され、経済的に豊かになったということです。

要するに常に人の役に立ち、親切にできる心の余裕と豊かさを持つことです。

心に余裕のある人は何にも支配されないし依存しないし、飲まれないです。

「もっとお金があれば」「環境に恵まれていれば」などという考えはないです。

お金がなくても人に親切にするし、環境に恵まれていなくても自分から学ぶ自燃型です。

信任というのは、人からの共感と信頼の関数なので、信任(クレジット)=共感×信頼だといってもいいです。

感情的な共感と理性的な信頼の関数だということ。

信任という言葉は、例えば政治家であればそのまま票になる。信任票。 それからアメリカだと、クレジットというのは大学の単位のことをいいます。

結論、経済活動ではクレジット(信任)をどれぐらい蓄積しておくかが重要であり、そのことを意識しながら取り組むと〝やるべきこと〟と〝やらない〟ことが見えてきます。

人との信頼関係を築くコツは、

濃密な時間共有(これは年数に限らず、どれだけ短期間で自分をアピールできるか、人の利益になれるかが重要)、共振性(シナジー、この人と付き合ってたら自分にとって良い刺激になると思われること)、人間性(誠実さ、真摯さ)、この3つのバランスが大切です。

参考資料:藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

そして、これらを具体的に実行するために必要なのが、事項の「自己ブランディングとセルフマネジメント」です。


❹【自己ブランディングとセルフマネジメントの重要さ】

先ほどの項目では、クレジットの最大化、人との信頼関係を構築することが重要だと伝えました。

しかし、人との信頼関係を築くためには、まずは自分に興味を持ってもらわなければ始まりません。

そこで他社との差別化をしっかりと明確化するブランディングをしなければならないということになります。

ブランディングとはその名のとおり自分に付加価値をつけることです。

例えば企業でいうと、掃除機のダイソンだったら、「スタイリッシュかつ圧倒的な吸引力」という差別化要素があり、それが企業のブランドとなる。

なのでまずは、自分自身の差別化要素(武器)を自己分析し、それに沿ったキャラクターを構築しなければなりません。


❺【社会での人脈作り & 人付き合いのコツ】

行動心理学にいうと人間の基本的な判断基準は↓

LV1:好き嫌い(嗜好)

LV2: 損得(金勘定)

LV3: 善悪(道徳)

と昇華されていきます。

これがビジネスでは、

LV1:損得(金勘定)

LV2: 善悪(道徳)


LV3:好き嫌い(嗜好)

となるのがベーシックスタイルです。

そして、現在保有している経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)のバランスを考えて判断をするというのが経営者の基本です。

保有している資源が潤沢な法人又は個人ほど、判断フローはこうなる↓

LV1:好き嫌い(嗜好)

LV2: 善悪(道徳)

LV3:損得(金勘定)

この場合の、LV1とLV2が入れ替わるという感じです。

そして人に対して人脈を紹介するときはどうしてもこの利害関係のバランスを考えてから紹介をしなければなりません。

この利害関係とは各々が持つ資源(ヒト、モノ、カネ、情報)のことです。

ある程度のハイクラスの人は迎合しすぎても信用されないというのが実情です。

協調性も勿論必須ですが、強調性も必須であり、きちんと自分の色(意見や主張)を出さなければならないです。

この自分の色こそが〝LV2: 善悪(道徳)〟をアピールできます。

個人の色とは〝個性と差別化要素であり〟法人の色とは〝商品、サービスの差別化要素〟です。

この協調性と強調性のバランスを巧みにとり、利害をWIN-WINにマッチングさせるソムリエ能力こそが〝本物の人脈〟を増やすコツです。

それか、コミュ力が高く友達作りが巧みな人材を自分の周りに一人置いておくかです♪(わたくしは人付き合いが苦手&面倒くさいのでこのタイプです)

※お付き合いする人はきちんと選びましょう。

人生の質を左右する5要因は住む場所、やる仕事、身の回りのモノ、余韻時間にやるコト、自分の周りにいる人です。

それぞれ本当に好きなモノやコトを選択すれば自然と人生の質は上がります。

この要因で最も人生に影響力を持つ〝自分が付き合う人〟のスクリーニング作業は生きていく上でとても重要です。

ちなみに、昔からわたくしの周りに絶対引き寄せない人、一瞬引き寄せても向こうから勝手に離れて行く人の特徴10項目です↓


・基本他力本願で自分で努力しないし学ばない

・人に与えよう(貢献)とせず貰おうとばかりする

・人の話を最後まで聞かない、協調性がない

・人を思いやる想像力がない

・視点が常に自分からで1視点

・言葉や行動に品がない

・「そんなのできるわけない」が口癖

・物事をまず否定から入り、肯定することができない

・高級車やブランド物〝のみ〟でしか自己表現ができない

・過去の話ばかりで未来の話がない


このオリジナル理論を基に、配車アプリUberの信用評価制度の仕組みを当てはめて人材スクリーニングをしているというノリです。


※配車アプリのUberでは、信用評価の高いドライバーに優先的に仕事が回り、そうではないドライバーは淘汰されていくという仕組み


なお、人脈については「仕事をくれる人」だけではありません。

ビジネスにおける人脈とは↓


a:仕事をくれる人

b:仕事に対して影響力がある人

c:仕事に関わる情報をくれる人、持ってる人

d:悩みを相談できる人(メンター)

e:新しいアイデアをくれる人

f:その人と仲が良いと言うだけで箔がつく人

g:上記a~fに該当する人を紹介してくれる人、影響力がある人


❻【仕事をする心構え】

「俺は稼ぐんだぞ」って思っている人は実はあまり稼げない。そのようなパラドックスがあります。

それは仕事というのはクライアント(お客さん)を向いてするのであって、自分の組織を向いて仕事をするのではないということだからです。

常に相手にどういう価値を提供してるのかを問い続けるというのが、実は稼ぐ人にとって一番大事なことなのであり、

自分の利益を考えた途端に、その人からはみんな逃げていきます。

ある意味誰もついてこないということですね。

法人、個人とクライアントの種類というのはそれぞれ違うが、全力を尽くしていろんなことをやる人のところに話は来るし、お金もついてくるということです。

自分のインタレスト(利害関係)ではなく。 自分以外の人のインタレストに着目して、いくらそれにクレジット(信任)をチャージできているかっていうことを考えること。

自分が出世したいなら「クライアントを出世させること」です。

なので、クレジット(信任)がお金に換算されるという視点でいうと、普段からの人付き合いで相手に何も価値を提供しないで仲良くなってねとか。ただお酒だけ飲んでいてもダメということですね(笑)


❼【目標は適度な範囲にする。挑戦に思える程度にゲーム感覚で】

《ライフデザイン = 自分のキャラ設定をして人生のストーリーを描くこと》

ライフデザイン(人生設計)なんて大げさな横文字言葉やけど、結局のところ「自分のキャラ設定をして人生のストーリーを一度描いてみる」的な簡単なことです。

ワンピースでいうところの「航海図」ですね。

しかし航海図を書いたところで、確実にそのプラン通りにはいきません(笑) 

海に出たら竜巻も起こるし、敵もやってきます。

イーストブルーを目指してたけど、どうしてもウエストブルーに行かなければならない時もあります。

人間生きてたら、毎日色んな人と出会うし色んな情報に触れるし、目標を達成するために色んな障害があったりするので、

それに伴って、最終目標や、人生ビジョンだって変わります。

でも、自分だけの思考のガイドラインがあることで、今後多少困難なことがあってもブレなくなります。

思考のガイドラインというのは、宮本武蔵の五輪書(ごりんのしょ)のようなノリです。(バガボンド超良いよね)

生活をしていくに連れて、この五輪書はどんどんアップデートされていき、それはやがて自分自身の美学、哲学になります。

「航海図」
ストーリー設定 → キャラ設定

をして最後に

「五輪書」
思考ガイドライン設定という順番でいく。

※ストーリー設定のやり方については最後の項目で書きますね

《アイデンティティ(自己統一性)よりもナラティビティ(物語性)を重要視する目標設定法》

わたくしは「〇〇と目標設定したからには◯◯するべき」という考えはいらないと考えています。

アイデンティティは自己統一性と訳しますが、これは、自分自身がこうであるべきだったり、こうでなければならないという非常に単一的な意味に閉じていく方向の言葉です。

人々の人生にはさまざまな物語が潜んでいるはずで、多様であるはずだから、
自分はこうであるべきだ、こうでなければならないという、単一に狭くなっていく方向ではなく、こうもなれるし、こうともとらえられるという、なるべく多様に、なるべく可能性を広げて、なるべく人の心が動くような方向に自分自身を持っていって欲しいです。

その代わり自分の選んだ道にはしっかり自分で責任をとること。

三日坊主でかまわないから、その瞬間に全てを賭けること。

“いずれ”なんていうやつに限って、現在の自分に責任を持っていない。

つまり現在の自分に責任をとらないから、懐古的になるわけです。

やらなければならない、ベストを尽くさなければならないのは、現在のこの瞬間にあります。

それを逃れる為に“いずれ”とか懐古趣味”になる。

懐古趣味というのは現実逃避のことです。

精神的な圧迫が人間には一番悪いです。

人間焦るとロクなことはないです。

焦操感は視野を狭くします。

そんな生き急ぐ必要はないですし、

少しでも自分がやってみたいと思ったことはなんでもチャレンジしたらいいと思います。

自分に合わないなとか、気分が乗らないなと思ったらすぐに辞めてどんどん次に進んでいけばいいです。

魂レベルでやりたい事が見つかれば、たとえ親の葬式のときであろうと、それをシカトしてそっちへ行きます。

というか身体が勝手に動いてます。

そんなもんです。

20代前半で重要なのは結果ではなく、その世界にチャレンジした実体験の回数だと思います。

この経験値こそが人間の幅となり、今後の人生の糧になっていく。

チャレンジした奴としてない奴とでは0と100の差です。

なので、人生なんてドラクエのようなロープレゲームと考えればわかりやすいです(笑)

今後もぼちぼちと自分がやりたいことを追求して行きながら頑張ってください。

商売するなら、まずは商圏も小さくしっかり堅実に。


❽【何かにチャレンジするときのメンタルコントロールのコツ】

「自分でコントロールできること」と「自分ではコントロールできないもの」をわけておくのがオススメです。

この2つを区別しないことによる心のダメージというのは結構多いです。

例えば、「大地震が怖い」という悩みがあったとします。

地震が起きること自体はどうにもならないことやし、だからといって「もう地震が起きたってしょうがない!なるようになれ!」と考えていては地震が起きた時に困ります。

なので、「自分でコントロールできること」と「コントロールできないこと」をわけて紙かなにかに書いておくのがオススメです。

自分でコントロールできることは、例えば災害の予防グッズを用意したり、水などを用意したり、実際に地震が起きた時の備えを本などで勉強する、といったことです。

コントロールできないことは、地震が実際に起きること。

メンタルを追い詰めるのは極端な思考であり、

「全部自分でコントロールできる。だから何が起きても全部自分のせいだ」という極端な自責思考や、「自分が今こういう状況なのは、全部、生まれた時代が悪かったからだ。」という極端な他責思考は、極端な結論にたどり着きやすいです。そういうことを避けるために冷静に分けておくと良いです。

ちなみに、漫才コンビ(共同経営)とかでパートナー同士の不仲で解散するケースをよく耳にしますが、

それはパートナーのことを「ヒト」としてではなく損得勘定だけの「モノ」として扱ってる結果です。

あと、何かをやるときに「これは練習だ」と思うこともオススメです。

メンタルが弱い人が陥りがちなパターンとしては、一度失敗するとすごい傷を負ってしまうこと。

たとえば、自己紹介でめちゃくちゃ失敗すると、傷つくと思います。

これをずっと引きずって「自分は自己紹介ができないんだ、新しい環境に馴染めないんだ」と思ってしまい、メンタルを追い込
んでしまうと思います。

でも、冷静に考えると、数回しか練習していない自己紹介を本番でいきなり成功する可能性は少ないわけです。

なので、まず、自己紹介をする回数を増やす。たとえば、新しい場所にいく回数を増やしたりする。新しい習い事の体験でも、朝活でもなんでもいいけど、

自己紹介をしないといけなそうな場所に頻繁にいってみること。

そうすると、一度失敗したくらいでは、たいして気にならなくなります。

「次に活かそう」となります。

失敗しても「まあ、ここで失敗しても、次の新しい環境だとみんなそれを知らないしな」となる。

というノリで、「人生、常にリハーサルだ」と思って気楽に行動することです。

リハーサルとして、行動量を多くして経験値を貯めたほうが人生有利になります。

そうすると、失敗が怖くて行動しない、みたいなことが減るし、失敗しても次がある!って思えるようになります。


❾【商品(ソリューション)の創り方】

ソリューションを創るには、モラル(理念、コンセプト)設定が重要です。

これまでは、企業のこだわりをプロダクトアウト(技術先行型)で市場を創生することを、マーケティングと呼んできましたが、消費者層の特性の変化により、より「ユーザー中心(コミュニティ中心)」を意識したものに変える必要があります。

消費者が多様化し、製品も多様化した世界では、コミュニティとのエンゲージメントがなければ、いくら、ものやサービスが良くても受け入れられません。

マーケティングが「企業のこだわりをユーザーにわかってもらう」という活動から「ユーザーがほしいものを、企業の強みを活かして提供する」という内容に変わってきたということです。

※マーケットイン(市場迎合型) プロダクトアウト(技術先行型)

ちなみにアップルのスティーブ・ジョブズは、開発したiPodをどのように売るかを考えた時、

売れるマーケットが無いなら、そのマーケットごと0から作っちゃえというノリで、

iTunesを創ったので、マーケットクリエイト(市場創造型)ということになります。

ジョブズがアーティスト型起業家であり、イノベーターと言われる所以は、まだ誰も見たことも触れたこともない、理解しがたいカオスなものを見事一般消費者の価値観に擦り合わせたからですね。

ちなみに起業家型のアーティストがピカソです。(歴史上で最も稼いだ画家)

これからの時代は〝顧客は機能だけではなくその会社のアイデンティティを買う〟という

「コーポレートアイデンティティ」の勝負になるとわたくしは先輩デザイナーから学びました。

コーポレートアイデンティティは「経営者の心」で出来ています。

先日、TVのカンブリア宮殿に出ていた、ログハウスのBessさんがまさにそうで、

「住む」より「楽しむ」家をというコンセプトで、

ログハウスの機能を売るのではなくて、

どんな人になりたいのか?

どんな生活をしたいのか?を売ってました。

番組内の『製品の設計や価格設定の際には、「顧客は何が欲しいのか」だけでなく、「顧客はどんな人になりたいのか」を考慮することだ。』という言葉がとても印象的でした。

このマーケティング手法はTORABARDで宣伝させていただいた、レザーショップBURTMUNROさんが参考になります↓

革財布という機能のみの視点で見るならば、只のどこにでもある革財布(クラフトスキルは超一流ですが)にすぎません。

BURTMUNRO(バートマンロー)さんの革財布が生活の中にあることで〝諦めずに挑戦し続ける勇気〟を貰うことができる。

単なる革財布という機能だけでなく、生活の中に勇気を与えてくれる。

まさにお客さまはオーナー(創り手)のアイデンティティ、お店の名称でもあるBURTMUNRO(諦めずに挑戦し続ける勇気)を買っているわけです。

あと、革製品は定期的にメンテナンスが必要です。

メンテナンスに来られたお客さまとの近況報告や楽しい会話、美味しいコーヒーをお出ししてくれて心も癒してくれます。

オーナーさんと店長さんのアイデンティティ(人柄)にお客さまは足を運びます。

BURTMUNROさんホームページ

BURTMUNROさんインスタアカウント

ちなみにお店のオーナーさんは、わたくしの高校時代の同級生で軽音楽部で一緒にバンド組んでた(短期間だけど)仲間です♪
なので、ちゃっかり歌も巧い(笑)

高め合える友人がいることに感謝です。

なのでわたくしは個人の夢やビジョン(心)を元にデザインを行うというスタイルです(^ ^)


《小さなイノベーションを起こす為の潜在ニーズの可視化のやり方》

ここはゴメンなさい。

わたくしのこれまでの経験から編み出したオリジナルスキルなので、再現不可だと思いますが、

イノベーションに関しての思考法は、

USBメモリの開発者で、元パナソニック、現在は米デザインコンサルティングファームzibaの戦略ディレクター、濱口秀司さんの講義が役に立ちます。

企業のサービスの場合、数ある特異性を生み出す要素の共通項、本質=抽象的概念(バイアス)を可視化してそれを壊すことをいう。

イノベーション=バイアスを壊す

そこで問題となるのが、〝構造なきもの〟は破壊できないということ。

その構造化を行うことを〝フレームワーク〟という。

①数ある特異性を生み出す要素の共通項、本質=抽象的概念を可視化する作業。(フレームワーク)

②可視化したフレームワークを壊し新たな概念を生み出す

③イノベーション


引用:『認知バイアスにイノベーションのカギがある』


この理論にプラスこれを合体させるイメージです↓

引用:量子力学を応用した、未来のマーケティングシステム「Scanamind」(スキャナマインド)



➓【ライフデザインのやり方】

最後の項目です。

長かったでしょ?

まだ起きてる?

それとも、そろそろTikTokの可愛い子ちゃん動画を見だした頃かな?(笑)

このアンケートは、その人の広義的な願望(夢)と狭義的な願望(目標)、信念、志を明確化するのに便利で、

実際に企業様とデザインのお仕事をする際にも経営者の方に回答してもらっている内容です。

長年、様々なデータを蓄積して編み出したNITRO DESIGNのオリジナル理論です。

広義的な願望(夢)と狭義的な願望(目標)、信念、志を明確化してから、デザインを行うという特殊な手法をとっています。

お客さまからの依頼を分子化していくと、結局はわたくしがデザインした媒体は依頼主の人生の一部分でしかなく、パッケージ化したらそれで終了です。

しかし、わたくしには「デザインを通してお客さまの人生をより良く前進させる」というポリシーがあるので、打ち合わせ時はプライベートシーンのヒアリングに重きを置き、

そこから潜在ニーズの可視化を行い、自分が有するスキルや資源(ヒト、モノ、情報)をマッチングさせて少しでも依頼主にイノベーションが起こるよう心がけています。

例えば、依頼主が近々結婚を考えているとしたら、知人のウエディングプランナー、不動産屋、保険屋さんetcと色々ご紹介させていただく事も可能だし、

要するにデザイン外の事にも関与するということです。

なので、わたくしのデザインではなく、他のデザイナーさんのほうがこの人をもっとハッピーにできると感じたら、迷わずお仕事案件を他のデザイナーさんにバトンタッチします。

以前に飲食店さんのロゴをデザインするお仕事に携わらせていただいた際、そのお店のお手洗いがイケてなかったので、「simplehumanのセンサーポンプを置いてみてください!」と言って提案したことがあります。(お手洗いにコレを置くだけでお店のイメージが引き締まる)



こんな感じで、昔悪さをしたら叱ってくれた近所の雷親父のように、関係ないことまで厚かましく首を突っ込みます。

お客さまに、(このガキ、AT限定免許のクセにいちいち偉そうなことを言いやがって...)と思われようが嫌われようが、

結果的に「お客さまの人生をよりよく前進させること(オーナーを出世させること)」が目的なので、それを達成するためなら、

そこに自分の変なプライドは必要ないというスタンスです。

なので、好き嫌いがハッキリ別れるタイプです(笑)

このスタンスは自分が昔、近所の雷親父のような大人に実際に救われた経験があるからです。

なので自分もそういう大人でいようと思っています。

NITRO式イノベーションは1つ前の項目のイノベーションフローとオリジナルアンケートを用いて行います↓

なので、これに回答してTORABARD宛にメールをくれたら、また個別に教えます。

もちろん、料金は無料です(笑)

なぜなら、小説TORABARDを全部読んでくれたから。

ありがとうね。

長々と長文お疲れ様でした。


Q1 あなたはどんな時に,心からの喜びや満足感を感じますか?


Q2 あなたが,子供のころからワクワクしてきたのは,どんなことですか?


Q3 アラジンの魔法のランプの精が,「どんなことでも3つだけ願いをかなえてあげます」と言ったら,何を願いますか?


Q4 もしもお金の心配がまったくなかったら,何をしたいですか?


Q5 人生で大切にしていきたいものを3つ挙げるとすると?


Q6あなたが子供の頃から今まで生きてきて社会や大人に対してモヤモヤ(不平不満)してることはなんですか?


Q7 もしもあなたの人生が残り3日しかなかったら,3日間で何をしますか?


written by TORABARD PROJECT Creative Director にとろん

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

まいどおおきに✪
13
お悩み相談から創るエンタメ『TORABARD』創者兼パフォーマー お悩み募集⇨小説制作⇨音楽制作⇨映画制作(今ココ) Media:https://torabard.themedia.jp/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。