テレアポ 受付突破 (受付代行のパターン)【テレアポ日記4】
ともです。
今回はテレアポにおける
受付代行の突破をできた私なりの方法について書いていきます。
最近は在宅ワークが増えたこともあり、受付代行を使っている会社様も多くなってきました。
と、まぁ前置きは置いといて
私が実践で使っている言葉としては
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受「ちなみに、どのような内容になりますか?」
とも「ぅん〜…っと、ちょっと…複雑な内容…になるので… …」
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これだけです。
これ以上何も言わない事が肝です。
「そもそも受付代行の区別ってどうしてるの?」
という方もいらっしゃると思いますので、簡単に特徴を伝えると
①社名名乗りが棒読み
②社名と名前の聞き取り能力高い
③不在にしておりますの棒読み
④折り返しご希望されますか?
⑤ちなみにどのような内容になりますか?
になります。
受付代行の場合は社内にはいませんので、仮に担当社名が分かっている場合でも繋げてもらうことはできません。
担当者とお話したい場合は折り返しの連絡を待つしかありません。
「じゃあ、どうするの…?」
まぁ、ここが重要なんですが、
概要を説明してもメリットを伝えても折り返しの連絡はほぼほぼありません。
「なに?営業でしょ?」
と思われるからです。
であれば、営業と思われないようにしたらいいんです。
先ほどの例で言うと、
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とも「今日は〇〇担当の方はいらっしゃいますでしょうか?」
受「〇〇の担当の者ですね、、、申し訳ありません。現在、担当の者が席を外しております。お差し支えなければ、内容をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
とも「ぅん〜…っと、、ちょっと…複雑…な内容になるので… …」
受「…承知いたしました… 折り返しご希望されますか?」
とも「あっ、そうですね。私の番号お伝えするので折り返しお願いします。」
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という流れになります。
詳細を伝えると「営業じゃん…」と思われ
メリットを伝えると「そっかそっか営業だね」と思われかねないです。
何も伝えず、
「複雑なので…」
と伝えます。
これだけで折り返しが10倍くらいに増えました(笑)
シンプルなので、明日から使ってみてください♪
たまにはこんな投稿もしてみますね✨
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