Tomoki Hyodo

全米アスレティックトレーナーズ協会認定 NATA-ATCを取得するため修業中。note…

Tomoki Hyodo

全米アスレティックトレーナーズ協会認定 NATA-ATCを取得するため修業中。noteにはそんな修業中のプロセスを書いて行きたいと思います。 たまに、意見や見解を書きますが、すべて個人的なものですのでよろしくお願いします。

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#1 Who Am I

はじめまして。 最近、noteをやっている方が多いなと思ったこと、さらには他のSNSでは発信しづらいけれど、今の自分の現状を知って頂きたいということで、noteを始める事にしました。 私は兵頭智貴と言います。 現在、日本の横浜市にある大学の四年生です。現在はNATA-ATCというアスレティックトレーナーを目指しています。 そこで、卒業後、つまり、来年から渡米しATC取得に向け進行中です。 noteでは前述したとおり、他のSNSでは発信しづらい事を書いていければと考えていま

    • #3-3 日本の大学からアメリカの大学院へ

      みなさん、こんにちは。Tomoki です。 #3-2 に引き続き、僕がしなければいけないプロセスについてお話をします。が!本日の内容はものすごく長い記事になっています。そこで途中で読むのが疲れた!もっと簡単に教えて欲しいという人は、直接zoomやテレビ電話などを使って教えますので、Instagram よりひとまずDMをください。 Instagram:@tomoki_8826もし、まだ#3-1 #3-2 を読んでいないという方がいらっしゃいましたら、ぜひそちらから読んでいた

      • #3-2 ATC 日本の大学からアメリカの大学院へ

        みなさん、こんにちは。 Tomokiです。 前回の#3-1 の記事では、どのようにしたらアメリカのトレーナーの資格(ATC)を取得できるのかをお話しました。 今回は、僕のことについてお話をしたいと思います。なぜ僕のことについて具体的に記事にするかというと、僕のプロセスが少し複雑だからです。もし、同じ状況でこれからATCを目指す人がいれば少しでも参考になればいいなと思っています。 まず初めに、一番スタンダードなATCの取得方法についてお話します。 日本の高校を卒業する▶

        • #3-1 ATC 日本の大学からアメリカの大学院へ

          みなさん、こんにちは。 Tomoki です。今回記事として書くのは、僕も取得を目指している、アメリカのアスレティックトレーナー(ATC)の資格を取得するためにはどのようにすればいいのか。ということを書いていきたいと思います。 ATCを取得するためには、当然ですが、アメリカで学んで、国家試験に通らなくてはいけません。 では、どこの学校でも良いのかと言われれば、それもまた間違いです。 アメリカでは、ATCを取得するために、Commision on Accreditatio

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          #2 資格について

          こんにちは、Tomokiです。 今回は、資格についてお話ししようと思います。 ※ここでお話する内容はあくまで、私の意見や考えですので、また変化が有ればその都度更新したいとおもいます。 トレーナーと呼ばれる職業にはいくつ分類することができます。 例えば、 •アスレティックトレーナー •パーソナルトレーナー •コンディショニングトレーナー などがあります。 具体的には、 アスレティックトレーナーとは怪我をした選手の応急処置や怪我の予防、テーピングなどをしたりするトレーナー

          #2 資格について