J:COMから配達証明郵便での警告
日曜日。J:COMから配達証明郵便での大量データ送信の警告が届く。これで2度目。
今回もローカルの画像や動画をGoogleフォトにアップしてるだけなんだけどな・・・。
1日当たりのアップロード容量は30GB以内だそうで。
それなら、アップロードが20GB超えたタイミングで「そろそろ多いですよー」って1本メールを自動配信するとか、1日当たりのアップロード量を簡単に測定出来る方法を提供するとか出来ないんでしょうか?
わざわざ配達証明郵便で警告って。
「次やったら制限かけるぞ」って・・。
もうちょっと穏便なやり方がないのでしょうか?
こんなんじゃ
「これからはクラウドの時代だ!」なんてまやかしじゃない。
停電だブレーカーダウンだハードディスクの寿命だなどでトラブルになりたくないので、もう出来るだけローカルにデータを置いておきたくないんです。
もちろんお金払ってでも。
で、どこのサービス使うにせよ、最初は1TBクラスのデータをアップしないと始まらないわけじゃないですか?
それが1日30GBで制限掛けられてしまったらどうしようもない。
そんなもんなんでしょうか?
回線を替えるべきなのでしょうか?
それともみなさん自宅でUPSとか使ってるもんなのでしょうか?
データのバックアップ方法が悩ましいです。
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