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【体験談】目の下の切らないクマ(たるみ・ふくらみ)取りを受けようか悩んでいる方に【ビフォーアフター・経過写真多数有】

第1章 はじめに

はじめまして。とにばなと申します🐶
10月に入ったことで、目の下のクマ取りの施術を受け、約3ヶ月が経過しました。
施術を受けるにあたり、施術を受けるかどうかから、どの病院にするかなど、本当にたくさんの時間とお金をかけて悩みました。
今回はそうした自分の悩みや施術の体験談をすべて書いていきます。

施術をするにあたってたくさん情報を集めたのですが、ネット上にはアフィリエイトリンクを掲載した公式ページから情報を抜いてきただけのサイトが蔓延しており、どれが正しい情報か判断するのにとても苦労しました。(実際にカウンセリング受けると、ホームページに掲載している金額と大きく異なったり、、)

今、目の下のクマ・たるみ・ふくらみに悩んでいる方・施術を受けようか迷っている方がたくさんいらっしゃるかと思います。
そうした方にとって、自分の体験談が少しでもお役に立てるように赤裸々に書きましたので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

結論からお伝えすると施術をして本当に良かったと思っています。

☆記事を読んで質問や疑問に思ったこと、気になることがあれば何でもご連絡ください。可能な限りご返答させていただきます☆

※特定の病院のPRや宣伝ではなく、完全に自分の体験談のシェアになります。

第2章 なぜたるみ取りをしようと思ったか

まず、なぜ私が目の下のクマ取りをしようと思ったのか理由からお話させていただきます。
現在私は20代後半の一人暮らしをしている会社員です。
基本デスクワークが中心で目を酷使する機会が多く、気づけば目の下にクマが、、
という訳ではなく、中学生くらいからクマに悩んでいました。

恐らくゲームや本・パソコンを長い時間やっていたのもあるのですが、大きくは顔の骨格や生まれつきの問題があったかと思います。
目の酷使によるクマの場合、目の下が黒くなるクマになるのですが、私の場合はふくらみも伴っていました。

中学生の頃は思春期であったため、鏡に映る自分の姿が嫌いで毎朝ホットタオルを目に当ててクマの改善を試みていました。一時的な効果はあるもののやはりすぐに元どおり、目の下のクマは元気に暮らしていました。

高校・大学の頃はネットで情報を得て、眼輪筋を鍛える目のトレーニングや高い美容液・アイクリームなどを購入してみたのですが、やはり一向に改善の余地はありませんでした。
たくさん寝てるし元気にも関わらず、周りからは「疲れてる?」「ちゃんと寝てる?」と言われることも多く、そんな質問に辟易している自分がいました。

社会人になってからは仕事の悩みなども増え、クマやふくらみがより酷くなった気がして、昔よりもさらに鏡を見ることができなくなりました。
特に通勤途中、電車の窓にふと映る自分の疲れ切った顔が目に入るのが嫌で嫌で仕方なかったです。
またコロナに入りオンライン会議が増えると、画面上に必然的に映る自分の顔。。
目の下のクマのおかげ(?)で、かなり老けて・疲れて見えるのが辛かったのを覚えています。

そうして悩んでいる時に「目の下のクマ・ふくらみ取り」の手術があることを知りました。
施術を知った当初は「整形はちょっと」「顔にメス入れるの怖い」「お金そんなに持っていない」などネガティブな気持ちが先行し、それ以上検討することはありませんでした。

その後のある日、友達と遊びに行った帰りに、その日の写真を友達が共有してくれました。
写真を見ていると、改めて自分の顔が疲れているようにみえることを実感し、目の下のクマを恨めしく感じました。
「今後一生この顔と付き合っていくのか」「効果を感じられない目のトレーニングや美容液などに時間とお金を投資し続けるのか」と考えたときに、目の下のクマ取りの施術を、ちゃんと検討して手術を受けようと決意しました。

そこから実際に目の下のクマ取りの手術を受けるのに2年以上検討したのですが、検討事項や病院の決め方については第4章にて触れていきます。

第3章 ビフォーアフターの写真

ここでは目の下のクマ取りの施術を受ける前と受けた後の写真を紹介します。(フィルターなど無加工です。)

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