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奇跡が起こるかくらい、自分で決めたいじゃん。

き‐せき【奇跡/奇×蹟】 の解説
1 常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。「―が起こる」「けががなかったのが―だ」
引用:Goo辞書

苦しいことばかり起こる日々があるのなら、
心地よいことばかり起こる日々があっていい。

辛い出来事ばかり想像しているのなら
嬉しい出来事ばかり想像したっていい。

勝手に悪くなっていくことがあるなら
勝手に良くなっていくことが、あっていいはず。

どちらか片方の沼にハマり続けてるから、しんどくなる。
両方ハマっていいんだよ。

奇跡なんかそうそうないと、存在を否定するのか?
奇跡なんか起こる!と、存在を肯定するのか?

それはあなたが決めていい。
あなたの奇跡は、あなたに訪れるものだから。

何があったって、どうだって
「今のあと」は、誰にもわからない。

だったら、人生どんなことでも起こっていい。起こしていいのだ。

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奇跡なんか、ある。
忘れないように定期的に思い出しています。

したら、奇跡かはわからんけどすごいことが起きた!突然!(あっ、まだ返信していない…!)

何に視点を置くのかって、とても重要なんだなと実感する日々です。

一般的に成功しているように思える人の本だとかインタビューだとかを見ていると、結局「成功(していると見られる)まで何かをやり続けている」人が殆どだと実感する。

ってことは、成果が出ないことを気にするんじゃなくて、成功するまでやり続けたり、試行錯誤することが大切なんだなと。

これもちょっとした視点の違い。

成果が出ない!は「失敗」に意識が向いている証拠で、上手くいかせるためにどうするか考えるのが「成功」に意識が向いている証拠。

で、どちらを見るのか?というのは、いつだって自分が決められるのです。


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