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余裕がない程、目の前の子どもたちから学んでいると思うことの大切さ

ステキなイラストだなぁ。ホントにステキ。
ボクは、昼の街並みよりも、夜の街並みの方が「人の暮らし」を感じる。
1軒1軒に灯る家の明かりが1つ1つの命のように感じるから。
だから、夜の散歩も、ボクは好きだ。

2020年6月29日。今日は全体的に不安定だった。

昨日のリフレクションを生かして、子どもたちと楽しさを一つ、二つと積み上げることはできた。思わずにっこりしてしまうようなことを。

けれど、ボク自身の言葉が、表現が、行動が、子どもたちにどう受け取られるかということに対して、もっと慎重にならなきゃと思う。子どもたちに伝えているけれど、「なぜ」こうなってしまうのかというところを向き合わない限り、同じことを繰り返すだけだ。

「なぜ」は少しわかっている。だから、気持ちを切り替えてまた明日。同じことを繰り返さないように。心して。

放課後は、何人かの先生と話をする。先日のことで、ボクの思いを共有することができて、あの時からの思いが少し和らぐ。

放課後は、明後日の研修の準備。コロナ禍後、初の講師依頼。こんなボクに声を掛けてくれるのだ。せいいっぱい準備したい。

帰宅後は、昨日ツィートした内容が思いがけず、いろいろな人に届いたようで、DMがいくつか届く。その返信を丁寧に一つずつしていく。


今日のアルバム。未だに活動してくれているのがうれしい。



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