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子供の頃からプレゼンテーションを学ぶ方法の一つ

人に何かを説明するプレゼンテーションがとても上手い方々がいらっしゃいます。自分は得意ではないので、凄いなぁと思います。

子供の頃から、プレゼンテーションを学ぶ方法の一つとして、本を読んで、その内容や自分の気持ちを他の人に説明する、、、そう、読書感想文に取り組むことがあげられると思います。

興味のある本を探し、読んで、書いて、他の人に説明する。その一連の流れをは、プレゼンテーションの、自分の伝えたいことを説明するに近いものがあるのではと思っています。

AI化が進む世の中、プレゼンテーションのような、人間を通して、物事を伝達するという能力は、AIでは対応できないので、より重要視される社会になると思います。

プレゼンテーション能力に繋がる、読書感想文のノウハウを、小説家で、図書館でお仕事をされているアカネ先生が、子供達に読書感想文に取り組むのが楽しくなる、基本を学べるようにと教材にしてくれました。

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未来のジョブスになる一歩目を、お子さんと、おやこやクエストで取り組んでみるのはいかがでしょうか?

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