みーうらー

とある会社の営業マン。心は常に小学生。

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最近ラーメンズのネタがすごく好き。 最近どころか去年の年末くらいからか。 自分が組んでる某群青色の車でドライブするバンドの初舞台で対バンした相手のギターボーカルくん宅で飲んだ時に見たDVDがラーメンズのライブDVDだった。 コントというか職人が作る作品ーつったら「てめぇ何目線だよ。」って言われそうだけど言う。 コントと言うにはもったいない、でも芸術と言っても豪華すぎる。 帯に短し襷に長し(合ってる?)的な彼らのネタが好きだ。 なんで好きなんだろう? 多分ね。多分だけど。

    • 大会14日目・決勝

      金足農業5-1報徳学園 報|010 000 000|1|7|0| 金|010 103 00x|5|7|0| 〇金足農業、2年越しのリベンジ果たす!秋田県勢初優勝!! 2年前の2018年、大阪桐蔭の前に準優勝で終わった夏決勝。昨年は秋田中央に秋田代表の座を明け渡した。そして今年、2年振りに夏の甲子園に帰ってきた金足農業。決勝は伝統校、地元兵庫代表報徳学園。2回表フォアボールで出したランナーに盗塁を決められ、6番豊岡のライトへのツーベースで先制。その後は金足農業先発、秋田の好

      • 大会13日目

        第1試合 金足農業2-1岡山学芸館 〇終盤に逆転、2年越しの決勝へ 5回裏、岡山学芸館が一死三塁から8番奈義の犠牲フライで1点を先制。金足農業は、岡山学芸館先発の笠岡の前にランナーを出すものの得点を奪えなかったが、8回表クリーンアップの3連打で満塁のチャンスを作ると二死から7番羽後がライトへ2点タイムリーを放ち逆転。9回は4番手の男鹿がピンチを招くも最後の打者を三振に仕留め試合終了。岡山学芸館は最終回のチャンスにあと1本が出なかった。 第2試合 報徳学園3-0履正社 〇報徳

        • 大会12日目

          第1試合 金足農業7-5誉 〇シーソーゲームを制した金足農業がベスト4入り! 追いつき追いこせの展開を制したのは金足農業。初回、先発の秋田がヒット4本を浴び3失点。同点に追いついて迎えた5回裏にも2点を勝ち越す苦しい投球。しかし、主砲五城目が同点に追いつくツーランホームランを放つと試合は延長タイブレークへ。すると、10回表、二死満塁から2番藤里がレフトへ2点タイムリーで勝ち越し。最後は能代がノーアウト一、二塁から無失点に抑える好投を見せベスト4進出。 第2試合 履正社2x-

          大会11日目

          第1試合 山口9x-7金沢 〇6本のホームランが出た乱打戦を制したのは初出場の山口! 3回裏は熊毛、玖賀の1イニング2本のホームランで3点を先制。しかし、すぐさま金沢は4回表に中能登のスリーランホームランで同点。この試合も9回で決着がつかず日を跨いで2試合連続の延長タイブレークに。まずは10回表、金沢・川北のスリーランホームランで勝ち越し。しかし、山口も玖賀がこの日2本目となるスリーランホームランですぐに追いつく。11回表、金沢は鳳珠の犠牲フライで勝ち越して迎えた11回裏。山

          大会11日目

          大会10日目

          第1試合 四国学院大学香川西8-0白樺学園 〇四国学院大学香川西、初のベスト8進出!四国学院大学香川西は5回、ツーベースで出塁した綾川から、打者9人を送り込み一挙5点を先制。9回にも、打者7人で3得点とビッグイニングを作り出した。先発観音寺は白樺学園をヒット2本、無四球に抑える完璧なピッチングを見せた。 第2試合 報徳学園6-1白山 〇報徳学園、ベスト8進出!初回に1点を先制された報徳学園は2回、一死二、三塁から8番伊丹のセンターオーバーのツーベースで逆転。7回にも1点を追

          大会10日目

          お知らせ

          皆さんこんばんは。夜分遅くにすみませぬ。 勝手に夏の甲子園大会実行委員長のみうらです。 第1回目の勝手に夏の甲子園のベスト16が出揃いましたので、第2回勝手に夏の甲子園開催予定をお伝えいたします。 第2回目は、日本一野球が強い商業高校はどこか!?ということで商業高校のみの野球部に限定して開催します。 参加校もすでに決まってありますので、第1回勝手に夏の甲子園終了後お披露目いたします。 では、ベスト16の戦いもどうぞお楽しみに…

          大会9日目

          第1試合 郡山4-1東北 〇一発攻勢の郡山、ベスト16入り!2回裏、山辺のソロホームランで先制。その後、同点に追いつかれて迎えた4回裏、またしても山辺が今度はツーランホームランで2点を勝ち越し。7回には、葛城のソロホームランで1点を追加。全得点をホームランで挙げた郡山が三回戦に進出。 第2試合 岡谷南7-0福井商業 〇岡谷南・岡谷、2安打完封!最速155km/h右腕岡谷が福井商業を2安打完封し、初のベスト16へ導いた。6回に初ヒットを許すまでノーヒットピッチングを披露。3四

          大会9日目

          大会8日目

          第1試合 山口5-2富山商業 〇初出場・山口の勢いが止まらない!山口は4回裏、4番上関から4連打で一挙4点を先制。2点差に迫られた8回裏にはこの日3安打猛打賞の4番上関。打球はセンターバックスクリーンに飛び込むソロホームランで試合を決めた。富山商業は2本のソロホームランが飛び出したがあと一本が出なかった。 第2試合 金足農業4-0福岡 〇11安打4得点2本塁打と活発な打線が勝利に導いた。4回表、二死ランナー一塁から7番羽後のセンターへのタイムリーツーベースで1点を先制。8回

          大会8日目

          大会7日目

          第1試合 成田4-3大船渡 〇延長11回の死闘を制したのは、成田。延長10回から始まるタイブレークで、両チーム共に無得点で迎えた11回表。3番佐倉、4番野田が倒れ無得点に終わるかと思ったが5番成田がセンターへ弾き返し1点を勝ち越し。その裏大船渡は、二死から二戸がレフト前ヒットで満塁のチャンスを作るが後続が倒れ逆転とはいかなかった。   第2試合 京都すばる1-0近江 〇今大会4試合目のスミ1試合。投手戦となった近畿勢同士の試合は5回裏、一死一、三塁とチャンスを作った京都すばる

          大会7日目

          大会6日目

          第1試合 白樺学園6x-5熊本国府 〇劇的な幕切れ。9回までヒットこそ出るものの熊本国府・水俣、白樺学園・名寄の両先発による快投で0-0。延長10回から始まるタイブレークで無得点に終わった熊本国府に対し、白樺学園は5番石狩が熊本国府2番手玉名のストレートを振り抜きバックスクリーンへ。白樺学園、劇的なサヨナラ勝ちで三回戦へ進んだ。 第2試合 報徳学園3-0日大山形 〇報徳学園・兵庫、2安打完封勝利。報徳学園は初回、日大山形先発・新庄の立ち上がりを攻め連打とデッドボールで満塁の

          大会6日目

          大会5日目

          第1試合 誉7x-4広島商業 〇ミラクル誉。伝統校vs新鋭校の対決となったこの試合、7回裏2点を追う誉は2番豊橋のツーベースを皮切りに4番天白の犠牲フライ、二死満塁から8番熱田のセンター前タイムリーで逆転。9回表に追いつかれるが延長10回裏、タイブレークで無死一、二塁からのスタートで1番守山の打球はレフトスタンドへ。これがサヨナラホームランとなり誉は甲子園初勝利を劇的な形で飾った。 第2試合 横浜5-1白鴎大足利 〇22年ぶりの夏制覇へ向けて発進。初回、横浜は一死一塁から、

          大会5日目

          大会4日目

          大会4日目 第1試合 郡山1-0帝京 〇まさにスミ1。奈良代表・郡山が帝京を下し、二回戦へと駒を進めた。初回、フォアボールで出塁した1番山添が盗塁を決めチャンスを作ると、3番安堵のセンターオーバーのタイムリーツーベースで先制。そこからは両チーム無得点のまま試合は進み、試合終了。郡山先発の天理は、毎回ヒットを許す苦しい投球ながらも要所を締め、最後は抑えの郡山が1イニングをピシャリと抑えた。帝京は12本のヒットを放つもチャンスを活かせなかった。 第2試合 東北6-1国士舘 〇1

          大会4日目

          大会3日目

          第1試合 浦和学院6x-5八戸学院光星 〇今大会初のサヨナラ試合は浦和学院だった。両チームとも一点を争う緊迫した試合。8回裏、一点を追う浦和学院は先頭行田が出塁すると春日部のライトへのツーベースを八戸学院光星のライトが処理にもたつく隙をつき、同点。9回、今度は八戸学院光星が二死二、三塁から2番平内のレフト前ヒットで二者生還。これで試合が決まったかと思われたがその裏、3番熊谷がフォアボールで出塁すると、続く4番川口がセンターバックスクリーンへ運ぶ起死回生の同点ツーランホームラン

          大会3日目

          大会2日目

          第1試合 富山商業2-1高知 〇最後まで手に汗握る接戦を制したのは富山商業。4回、二死一、二塁から6番中新川のライトへのタイムリーツーベースで1点を先制。6回には、好投のエース滑川を支える射水がレフトへタイムリーを放ち追加点。対する高知も最終回に大川のタイムリーで意地を見せるも、滑川が踏ん張り試合終了。   第2試合 山口6-1島根中央 〇初出場同士の一戦となったこの試合、6回表までスコアボードには0が並ぶ緊迫した試合に。しかし、6回裏に9番光が出塁すると、そこから打者7人の

          大会2日目

          大会1日目

          大会1日目 第1試合 帯広農業6-5浦添商業 〇第1回大会の開幕戦は、夏初出場の帯広農業が甲子園初勝利で飾った。1点を追う7回、これまで1安打に抑えられていた浦添商業・宜野湾からヒットと連続フォアボールで満塁のチャンスを作ると、7番夕張。高めのストレートを捉えると打球はライトスタンドへ。同点に追いつかれて迎えた9回表、またしても満塁のチャンスを作ると8番北見が押し出しのデッドボールと代打帯広の犠牲フライで一気に逆転。最後は北が締め逆転勝ちで開幕戦と夏の甲子園初勝利を飾った。

          大会1日目