しめじ

Simeji ユーザー獲得戦略/マーケティングトレースnote100本ノック48/100本目

今回はSimejiです!

■概要

【企業名・サービス名】
バイドゥ株式会社・Simeji
【リリース】
2008年11月
【説明】
Android・iOS向けの日本語入力アプリ(キーボードアプリ)
【ユーザー数】
3,600万DL(2019年5月)

■ユーザー獲得(DLしてもらう)戦略

以下の施策はたった2人のマーケティング担当者が行なった施策である。

【施策1】SNS広告の活用

もともとSimejiは口コミで、サービスの認知度が広がっていた。
例えば、友達の使っている顔文字が面白いからDLしたなど、知り合いの間でユーザーが増加していた。

そして、Simejiのスタッフは、SNS上でも同様のことが起きていることに気づき、
広告出稿することで新規ユーザーへのアプローチと、既存ユーザーにシェアしてもらい、話題化を狙った。

【施策2】動画の積極的な活用

【理由】
①動画広告が主要な配信チャネルに成長したこと
近年、動画広告枠が増加し、最近ではSNSでも配信でき、かつフォーマットも柔軟になった。さらに、効果計測に関する機能も充実したことで、ROIが図れるようになったことも大きいです。

②Simejiの特性に合っていること
Simejiは様々な機能が搭載されている。そのため、動画で訴求した方が機能への理解が深まるから。

【施策3】キャラクターや著名人とのコラボ企画

コナン

ユーザーからのヒアリングを定期的に行う中で、問い合わせの3割がきせかえ機能に関する投稿で、キャラクターや有名人の画像などに変更したといった内容が多い。
そこでタイアップ限定の着せかえが手に入るキャンペーンを仕掛けることで、DL数、アプリのリテンションを伸ばしている。

■自分がマーケターだったら

TwitterでRTキャンペーン施策を行います。

具体的には、
①Simejiへの問い合わせや公式Twitterアカウントでコラボして欲しいアニメやキャラクターなどを聞く
②応募数が多かったキャラをランキング化し、
500rt:3位のキャラ 1000rt:2位のキャラ  1500rt:1位のキャラとコラボというようにTwitterでRTキャンペーンを実施します

③この際、BiSHで有名なWACKが行なった施策のように、RT数に届くまで、コラボキャラをは非公開。
RTに届いたら、キャラを発表するといった形式にします

これにより、どんなキャラとコラボしたキーボードが使えるのかワクワクして皆さんきっとRTしてしまいます!ね!

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ありがとうございます!100本目指して頑張ります!
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