ワン

ワンキャリア マーケティング戦略/マーケティングトレースnote100本ノック44/100本目

今回は、ワンキャリアです!

■概要

【企業名・サービス名】
株式会社ワンキャリア・ワンキャリア
【説明】
学生向け就職活動サイト
【ユーザー数】
MAU 100万人

■初期戦略

■創業きっかけ
2013年ワンキャリアが誕生する前にHR領域には、データを蓄積するサービスがなかった。そのため、過去のESや選考についてのデータを活用できるサービスにチャンスがあると考え、ワンキャリアを考案した。

ワンキャリアのリリースまでに人材業界の様々な人20〜30人ほどに壁打ちを行ってもらったが、
「HR領域でCGM(Consumer Generated Media = 他の業界だと食べログとかのイメージ)をやろうと思います」と述べた結果、全員が「そのサービスは無理だよ」「失敗するからやめておきなさい」と言ったそう。
だが、圧倒的な熱量でサービスをリリースした。

■リリース後

ワンキャリアは最初、企業側の人事からあまりいい顔をされなかった。
理由として、就活生がその企業に対して、ネガティブな発言を書き込む可能性があるからだ。

それを対処するために行った施策は2つある。

人事側も就活生の声を聞いて、改善しなければならない時代が来たのだと訴求すること。

できるだけ学生がキャリアを決める意思決定をより確からしくするためにユーザーが欲しいプロダクトを追求していったこと。

これら2つにより、徐々にユーザーを獲得していった。


■戦略

【ネガティブな意見への対応】

まず、以下の記事を見て欲しい

ワンキャリア

このように学生からワンキャリアに対して寄せられたネガティブな投稿に対して、ワンキャリアは上記リンクのように記事で回答を載せている。

隠したくなるような内容の意見であったが、それに対して見解を述べ、1つのコンテンツにしている。

そして、オウンドメディアに書くだけではなく、Twitterを利用して、この記事を書いた人が誰なのか、書いたときの気持ちまで載せており、
ネガティブな意見に対しての、お手本のような対応をしたと言える。

【他社との差別化】
ワンキャリアの強みは、内定者のESや面接の質問内容が無料で見れることである。
登録企業数は44466件(2019年6月時点)と量も多い。

【ESの集め方】
就活を終えた学生に合格したESを投稿してもらう。
その際のインセンティブは、アマゾンギフト券だ。また、投稿する際は、半実名という形式をとっており、
大学名と何年卒かを記入して提出する形式になっている。


■感想

今回は薄い内容になりました!
ただ、ユーザーからの意見を拾って、コンテンツにするという施策はとても学びがありました。

ご愛読ありがとうございました!

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ありがとうございます!100本目指して頑張ります!
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