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先日の雪も1日前の予報以上に積もりましたが、直前の予報の精度が上がればニッチな課題を解決できそうですね。

へぇ~そうなんですね。

大阪大学が雨や雪、雲を自動で判別できる世界初の気象レーダーの開発を進めているとのことです。

まず、雨、雪、雲を見分けることが難しいことを初めて知りました。

先日の雪も1日前の予報以上に積もりましたが、見分けることができれば、直前の予報の精度は劇的に上がりそうですね。

外に洗濯物を干し、仕事に行っている間に雨予報に変わり近づいてきたら自動で洗濯物が室内に引っ込む、または雨よけの屋根が出る、なんてことも可能になるわけですね。
(あまりセンスのないアイデアで恐縮です)

とはいえ、今回はドローンの飛行経路の確保で活用されるとのこと、勉強になりました。

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