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10年越しにみました。

なんで、10年前の自分はこんな素晴らしい作品を見ていなかったのかと悔しくなりました。
江戸と現代の時代の壁を越えた、人々の繋がりが心を大きく揺さぶりました。

南方先生や咲さんをはじめ、仁友堂のメンバー、そして野風さんなど人間味あるキャラクターの世界観にも引き込まれるものがありました。また、そこから育まれる人同士の絆や友情、愛情、健気さは、何か私にこれからの未来への指針をくれているような気がして、その言葉ひとつひとつが胸に刺さりました。

このような作品に巡り会えたのも何かの縁だと思い、大切な作品の一つとして刻んでおきたいと思います。

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