その「有料記事」の値段って妥当なの？

こんにちは！ともこです。

今回はnoteの「有料記事の価格」がテーマです。

私も有料記事を出していますが（購入者様、ありがとうございます！）
記事を公開するたびに悩むのが「これ、いくらにすればいい？」という問題。
同じお悩みを持っている方も多いんじゃないでしょうか。

そんな時に見つけたのが、こちらの記事。

マルチコンテンツクリエイターの「すずしん」さんが、「有料記事を評価するGPTs」をシェアしてくださっているんです。
すごい！

早速、このGPTsを使って、自分が公開している有料記事を評価してもらうことにしました。

私の記事の価値って？

自分の有料記事をGPTsに評価してもらう

まずはこちらから。

「基礎からわかるライティング入門」

Webライティングとかセールスライティングとかライティングについて様々な情報や教材が出ていますが、こちらは全ての基本になる「読まれる文章を書く方法」をぎゅっとまとめた、初心者向けのライティング講座です。

さて、気になるGPTsの評価は！

記事「基礎からわかるライティング入門」は、初心者向けにライティングスキルの基礎知識を教える内容です。

内容は、WEBライティングの基本、論理的な文章の書き方、校正のポイントなどを含み、実用的なスキルを提供します。

価格は割引で1,480円、通常価格は1,980円です。

内容の包括性とターゲットオーディエンスを考慮すると、初心者向け教材として妥当な価格設定と思われます。

1,980円は妥当な価格設定と評価されました。

ホッとした〜！
「価格に見合う価値はありません」とか「高すぎる」と言われたらショックですもん。

では次、行ってみましょう！

【ブログで稼ぐ】目標達成のためのタスク管理術

副業でnoteやブログをやっている人たちに共通の悩みは「時間がない！」ことだと思います。
収益化を目標としている人のために「タスク管理」について解説した記事です。

GPTsの評価はこちら。

記事「ブログで稼ぐためのタスク管理術」の価格（500円）は、内容の実用性と具体的なアドバイスを考慮すると妥当です。
ターゲットである副業ブロガー向けに、効果的なタスク管理方法が紹介されており、読者が生産性を向上させるための実用的なヒントが提供されています。

価格については、内容の深さと他の類似記事との比較から見ても適切であり、価値のある投資と考えられます。

「価値のある投資」って評価された！嬉しい……

ブログで稼ぐためのジャンル選び

アフィリエイトにしてもアドセンスにしても、ブログで稼ぐためにはジャンル選びが重要なんですよね。
これはブログのジャンル選びについて解説した記事です。

記事「ブログで稼ぐためのジャンル選び」は、アフィリエイトブログで収益を得たい初心者向けに、効果的なジャンル選定の方法を解説しています。

価格は500円で、約6,852字の内容で具体的なノウハウを提供しています。

情報量とターゲット層を考慮すると、500円という価格設定は妥当であり、ブログを始めたばかりの人にとって有益な内容です。

最新の有料記事はどうでしょう？

収益化のカギはコレ！フロー型＆ストック型コンテンツ完全攻略ガイド

noteやブログ、SNSでの発信を始めてみたけど、どうすれば「収益（お金）」に繋げることができるのか、を解説した記事です。

この記事「収益化のカギはコレ！フロー型＆ストック型コンテンツ完全攻略ガイド」は、フロー型とストック型コンテンツの違いと効果的な使い方を初心者向けに詳しく解説しています。

具体例を交え、実践的なアドバイスが多く、500円という価格は内容の価値に見合っています。

特に、初心者から中級者のオンラインビジネスやコンテンツマーケティングに興味のある読者にとっては、情報の実用性と包括性を考えると適切な価格設定です。

GPTsの評価で自信が持てた

有料記事を出すにあたっては、読者の時間とお金をいただくのだから、できるだけ価値のあるものにしたい、でも気軽に読んでもらえる価格にしたいと思っています。

だから今回、4本の有料記事が全て「妥当な価格」と評価されて本当に良かったです。

GPTsは、価格だけではなく、以下の点についてもそれぞれ評価して、アドバイスしてくれるので、記事の質を上げるのに役立ちます。

• 文章の質（書き方、文法、構造、流暢さ）

• 情報の独自性

• 実用性

• 専門性

• 包括性

• 読者の関心との関連性

• タイムリーさ

• エンゲージメントの可能性

• SEO（検索エンジン最適化）

• 競合記事に対する競争力

これからも、このGPTsを活用しながら、皆さんの役に立つ記事を出していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます！
この記事が参考になった、役に立ったと感じた方は、ぜひ「スキ」やコメントで教えていただけると嬉しいです。