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【こよみごと 如月】 雨水 うすい

2月19日頃、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ「雨水(うすい)」です。

雨水は雪から雨に変わる頃。

降っていた雪は雨に変わり、冬の間につもっていた雪や、張っていた氷が解けて水になる頃という意味です。

昔から雨水は農作業の準備を始める目安とされていました。

この辺りから草木も芽を出し始め、寒さもゆるみ、眠っていた動物も目覚めます。

もうひとつ、この頃の季節の言葉として「獺祭魚(だっさいぎょ)」というのがあります。

カワウソは捕らえた魚を川岸に並べる習性があり、人間が物を供えて祭っているようだという光景ですが、カワウソも寒さがゆるんで嬉しいのかもと想像すると、より可愛らしく見えてきます。

立春から2週間、暦の上では確実に春へ向かっています。

「獺祭」という名の日本酒が大好きなので、今日は愉快なカワウソ達の姿を思い浮かべながら飲んでみたいと思います。


次回もどうぞよろしくお願いします。

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