記事一覧
毎年クリスマスに観たい素敵な映画に出会いました☆*:.。. .。
今年のクリスマス、アメリカ人の友人に強く勧められ、初めて「It’s A Wonderful Life(邦題:素晴らしき哉、人生!)」という映画を観ました。彼は子どもの頃から、毎年クリスマスに家族や友人とこの映画を観ていたそうです。アメリカで最も観られているクリスマスの映画で、日本でも知る人ぞ知る名作のようですが、私はこれまで観たことも聞いたこともありませんでした。
「It’s A Wonderf
私は「ヤマチュウのパンケーキ&お菓子ミックス」のような女性になりたい。
人は食べなければ生きていけない。
それだけ身近な存在ゆえ、私たちは食べ物を人の一部にたとえたり、料理を人格に重ねたりする。
りんごのようなほっぺ。たまご型の顔。
アスパラベーコン男子とは「外は肉食系」「実は草食系」の男性のことを、ロールキャベツ男子とは、「外は草食系」「実は肉食系」の男性のことを言うらしい。
「ステーキ」みたいな女は「豪華だけど毎日食べるにはくどい」とか、「味噌汁」みたいな
クリスマスとシュトーレン
2020年も残すところあと2ヶ月。
年を重ねるにつれ、ますます時間が飛ぶように過ぎていくと感じる。今年は例年以上に必死で、あっという間だった。
今年、私たちの会社の主軸の事業であった外国人観光客向けのモバイルルーターのレンタルサービスは撃沈。オリンピックに備えて準備していただけに、痛手は大きかった。
そんな状況で、昨年から少しずつ始めていたウェブサイトの制作などに力を入れ、手探りながら様々な挑
ワーケーションする自分を想像し考えたこと。
先日、小樽・祝津ワーケーションモニターツアーに参加しました。このツアーは3泊4日でアクティビティも豊富だったため、このツアーのスケジュールを基に、実際のワーケーションを十分検証するのは難しいと思います。ただ、ツアー中、主人と2人で「ワーケーションってどうなんだろう?」「祝津でワーケーションにはどんな可能性があるのだろう?」とずーっと話し合っていたので、沢山のことを考えました。
私たちは普段から「
小樽・祝津のニシン漁関係の建物を1日で歩いてまわる。〔茨木家中出張番屋→小樽貴賓館(旧青山別邸)→小樽市鰊御殿へ〕
私が今回のモニターツアーで楽しみにしていたことの1つは、小樽・祝津エリアのニシン漁の歴史を学ぶことでした。3日目の午後は、ガイドさんに3つのニシン漁関係の建物を案内していただきました。一度に複数の建物を見て回ると、記憶が新しいので比較しやすく、ニシン漁の時代を自分なりに多角的に捉えられた気がしました。
また、歩いて回ったことで、今の街並みに古い建物がどう共存しているのか、それぞれの建物や海との距離
ホテルノイシュロス小樽でのワーケーションが最高でした!
先日小樽・祝津ワーケーションモニターツアーでホテルノイシュロス小樽に、3泊4日宿泊させていただきました。以前から憧れていたホテルに3連泊もでき、本当に嬉しかったです。全てが期待以上でした。
ホテルノイシュロス小樽は、ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園内にあり、積丹側と石狩湾側の双方向を見渡すことができます。全ての部屋がオーシャンビューで客室露天風呂付きという造りになっています。
エリアが最高。札幌
国際結婚10年を振り返るー夫婦関係編② あなたの愛の言語(ラブランゲージ)は何ですか?
先日、結婚前にカウンセリングを受けたことが、その後の結婚生活にとって有益だった経験について書きました。
今回も私たちの結婚生活を助けた考え方について、その元になった本を紹介します。ゲーリー・チャップマン『愛を伝える5つの方法』(ディフォーレスト千恵訳、いのちのことば社、2007年)という本です。(原著のタイトルはGary Chapman”The 5 Love Languages: The Sec
国際結婚10年を振り返るー夫婦関係編① 結婚前カウンセリングをやってよかった5つの理由
私たちは、出会ってすぐに結婚を意識し、1年で婚約。1年半後に結婚しました。
ちょっとしたスピード婚だったと思います。
義父母には結婚前に日本で挨拶したことがありましたが、夫の兄弟や親戚、友人には、結婚式のために渡米して初めて会いました。
一緒に生活するのは結婚してから。お互いに驚きや戸惑いがありました。同棲して「相性」を見てから結婚しようと思ったら、結婚に至らなかったかもしれません。
初めてだ