２０２０年２月１９日

一番私とそっくりだと周りの人に言われている動画です。

小松未歩さん自体それほど珍しい特殊なお顔立ちではないので、私もこんな感じで偶然似ていたようです。

＞もうEスポーツだけでいいんじゃない？

Ｅスポーツもオリンピック種目になれば面白いかもしれません。地味ですが、その前に、囲碁やチェスもオリンピックでやれないかなとも思います。

それと、可能なら、冬のオリンピックに室内マイナー競技を行い、競技数を増やして、多くの人が楽しめるようにしてみたいです。

＞月収３００万円・・・!?
夫婦各々の年収がその額でも生活できますよ！
月収３００万円かぁ〜〜〜
何しようかな〜〜〜

やがて、誰もがそのような豊かな気持ちで、安心して暮らせる世界になります。

今のコロナ騒ぎを乗り越えたら、一歩前進です。

＞お金流通量はデフレなので増えるのは歓迎ですが、生産量が突然増えるわけではないので、インフレ率高くなって月収３００万円でも物価も今の１０倍！とかになったら意味ないですよね（月収３０万円と同じだから）

貯蓄(お金の量)より物＆サービスが動く量がより大事な気がします

フリーエネルギー装置などの封印されている技術が解禁されたら、喩えですけど、大衆の生活が、月収３００万円の状態で、物価が今の１０分の１（月収3000万円相当）になるので、今とは全く異なる世界になっています。

＞依田一義さん

まず我々に努力が必要です。

日本人だけにというわけではないんですよ❗
日本の小学生にも給付が検討されているんですよ❗
みんな平等に考えを新たに努力しましょう❗

1億円もらったって問題ないようにしましょうか？

全員に均等に自由に遣える１億円以上の大金を配ったら、インフレになるのは目に見えているので、工夫や高度な調整が必要です。

普通に考えて、大金はインフラ整備や災害復興、被災者の補償金などに資金を充てて、特に困っていない個人には、毎月20万円程度の生活補助金という形が無難カモ…

＞今日ちらっと聞いた話で
来年度小学生に1人1台タブレットが支給される････
それを聞いて、ん？と思ったのですが
それって給付ですか？

＞依田一義さん

やはり言ってますか？先月聞きました❗
自分にも下さいって頼んどきました。
iPadって言ってましたよ❗

いいですね。何にでも遣える現金ではなく、そういった有用な物品の現物支給も良い案だと思います。

多額の現金を渡すと、ギャンブルや風俗や飲み代、遊興費などで浪費する人も多いでしょうから。

＞有用な物品の現物支給は名案です。

地方だと東京で売ってたりするものが無かったりや会社の老朽化設備が放置されている事が多いですからね。

また、若い人、先端学問に詳しい人も少ないので、若くて活気のある若者が地方に集まるような工夫を是非お願いしたい。

長期計画では、物流や交通網等のインフラ整備や、フリーエネルギー装置や転移ゲートなどの超技術解禁により、地方でも便利に快適に暮らせるようになるので、人口分布は今よりも均等になって、東京や横浜、大阪などの大都市は、今より人口が減って住みやすくなります。

過疎地や限界集落も解決されます。

＞物流や交通網等のインフラ整備や、フリーエネルギー装置や転移ゲートなどの超技術解禁の展開は読んでいました。これで、都会に集合していた美人さんに会いに行けるようになります。都会から田舎への逆流かな？

それより先に、海外で実装されるなら日本が好きな海外の方々とも簡単にいつでも会えますね。

そうですね。

遠隔地の方との交流が容易になり、人によっては、交友関係も世界規模に広がるでしょう。そういった願望がある方は、コミュニケーションスキルを磨くのもいいかもしれません。

それと、あなたの「美人さんに愛に行ける」のテンションが私のハートチャクラに飛んで来ました（笑）。

＞それだけ楽しみに待っているという事ですよ(笑)
何年も前からビジョンを描いて。

楽しみが叶うといいですね。

いいですか？

カバルの力を完全に奪わないで、個人にお金を配っても、いくらＱＦＳが効いているとしても、連中はあの手この手（例：コロナ騒ぎ）で奪おうとしてくるので、個人に豊穣資金が配布されるのは、カバルが完全崩壊してからです。

今は、そのための最後の戦いをしていると思ってください。

＞どなたかに言っている感じですか？

特定の誰かではなく、カバルや資金解放関係の情報をある程度知っている方に向けての発信です。

私のフォロワーさんなら、大体わかるような内容です。

＞新型コロナが国内でどれだけ蔓延するのかすごく心配しています。
それに対してはやはり自衛するしかないんでしょうか？

大事なのは自助努力です。
努力は、身を守るための最低条件です。

あとは、それぞれの人の運やカルマによって結果が決まります。

何が起きても受け止める覚悟がないと、やはり怖いかもしれませんが、何をしても死ぬときは死ぬと腹を括って、どうなっても後悔しないように、日々を大事に生きることです。