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2019年10月26日(中編・1)


情報・技術解禁


当然、封印されている技術も解禁されます。闇の権力が無力化されるので、光側がやりたい放題の時代が到来します。
そして、最終的には、世界の権力者は昔から極秘にエイリアンと交流していたことも公表され、ファーストコンタクトへの道筋ができます。

2019年10月26日



地球人と見た目が変わらない種族や、魂が異星人で地球人に転生してきている人とは普段から会っています。
昆虫型や獣人型とは、直接面会した事はありません。

2019年10月26日






フラットアース理論


フラットアース理論について

興味深い動画でした。地球平面説、フラットアースなどと呼ばれている理論がチラッと出てくる動画でした。
もし、フラットアースが真実なら、わたし達は、壮大な幻を見せられていることになりますね。


多くの人々にとっては、平面だろうと球体だろうと、日常生活に支障はないので、どちらを信じていてもいいのです。
私が注目している絢香(@QueenARZ)さんは、この地球平面説を唱えていました。



私は、メルカトル図法よりも、地球儀で見た方が、国家間の地政学的関係を理解しやすいので、球体として認識する方が好きです。

例えば、米ソの冷戦時代は、北米大陸とソ連が北極海を挟んで向かい合っているので、北極海は、軍事戦略上、原潜などにとって重要な海だとわかったり、特定の地域を避けて目的地まで飛ぶ、航空機の効率的なルート選定など、様々なシミュレーションに役立ちました。



私たちのような権力者層は、小学生の頃から世界地図の輪郭を頭に入れられて、学校で習う地理と地政学を組み合わせたような教育を受けます。
その時の教育には、平面の地図(メルカトル図法)ではなく、地球儀が使われていました。
そのため、私は、平面よりも球体の方が親しみやすいのです。


今でも私は、国際的なオーダーやシナリオを考える時は、地球儀を愛用しています。
球体だと信じるか、フラットだと思うかは、「時計はアナログ派か?デジタル派か?」といった程度の違いだと思います。
どちらを信じていても、なにも問題ありません。

2019年10月26日







オリンピック


オリンピックは、莫大なカネが動き、様々な利権が発生するため、各業界が大きな商売のできるイベントです。
当然、闇の支配層たちも、このイベントに乗じて、開催前から各方面で、自分たちの利益を取りに動きます。


大会自体は、4年に一度のスポーツの祭典ですが、闇の者たちには、自分たちの財力と勢力を拡大するチャンスなのです。

2019年10月26日





半島からの攻撃は絶対にない


半島からの日本攻撃は、絶対にありません。
あったとしたら、偽旗です。
また、ロシアも中国もアメリカも、あの国を攻撃しません。どの国もあそことは戦争をしません。


もし、本当に戦争(戦力的には一方的な虐●)になったらどうなると思いますか?

韓国にも中国にも、そして、たぶん日本にも、北朝鮮からの難民がわんさか押し寄せて来て、極東が混乱して手に負えなくなります。

そんなことは、世界のライトサイダーが絶対にさせませんから。

2019年10月26日






地球の富


世界恒久平和は、必ず達成されます。


世界は運命は、人類解放に向かって、既に動いています。
この認識は、世界の裏側で活動しているライトサイダーの間では、共通の常識です。



この世界を、地球を、純粋な、平和で豊かな黄金時代にしようと活動している勢力が、多数存在するのです。


そして、闇の権力者グループは、こうしている今も、どんどん追い詰められているのです。
追い詰めている勢力は、主に軍人(闇の権力に支配されていない各国の正規軍)で、武力を持つ者たちです。




その奥には、想像を絶する財力、信じられない巨富を持った、別口の勢力が複数存在します。


その勢力の財力がどれ程のものなのか、参考までにお知らせすると、ある組織は、年間予算が56不可思議7000那由他ポンドです。



それとは別の組織は、年間予算が3正(せい)6900澗(かん)円です。

わけのわからない莫大な金額です。
他にも、沢山あります。



「●スチャイル●一族だけで、地球の富の半分以上を所有している」というような話を聞いたことがありますか?


ですが、上記の金額で分かるように、この勢力の持つ莫大な富に比べれば、ロ●チャイ●ドの財力など、物の数ではありません。


ロス●ャ●ルド一族は、富を全て自らの懐に掻き込んだのに対して、この天文学的巨富を持つ勢力は、その富を、一般人のために使用する予定です。

2019年10月26日




こんな面白い動画もありますよ(笑)。

2019年10月26日








【赤い楯】の一族が持つ地球の富の半分以上というのは、地球の表の世界に”流通”している富のことで、”退蔵”され”秘匿”されている地球の富の【本当の総量】は、もう笑うしかないような単位の莫迦げた量です。


一般的な金遣いの日本人ですと、月収が300万円もあれば、大抵の人は、遣い切れなくなって、嫌でも貯金できると言われています。
1億円の車や、10億円の家が欲しいという方でも、月収が10~20億円もあれば、満足する生活ができると思われます。


世界の支配層は、表に出せないブラックマネーも含めれば、その数兆倍以上の収入や資産を持っています。



現金・預金だけでなく、地下資源も、価格を吊り上げるために情報が操作されているだけで、実は、一般に知られている量以上に存在しています。


石油は、あと百年以内に枯渇すると言われていますが、実際は水の次に量の多い物質で、少なくとも、あと1000年はなくなりませんし、ウラン鉱石は、【とある半島】だけでも、現在地球で使う1000年分以上の量が埋まっています。
金塊も、公表されている量以上に、地球にあります。


食料でさえ、人類全員が餓死しない量を生産できるようになっているのですが、政治経済の問題で、全ての方に行き渡らなくて、餓死者が出ているのです。



このように、一般の方が知る世界の富は、地球の富の【本当の総量】のごくごく一部なのです。
情報操作により、一般人は、地球の富の実態を知らないのです。



さらに、世界の王族貴族などの古代からの権力者が代々蓄えてきた財産・資産・財宝は、集計して査定すると、一般の方の想像を絶する天文学的な金額になります。

そのため、56不可思議7000那由他ポンドですとか、3正(せい)6900澗(かん)円といった、厨二設定的な金額が出て来るのです。

2019年10月26日





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必要というより、「インフラ整備や社会福祉などに必要な資金は、実は十分にあります」ということです。

2019年10月26日







闇の権力者たちの現在


現在、マスコミでは報道されていませんが、闇の権力者たちは、各国の軍によって毎日のように逮捕され、投獄され、然るべき処置を受けています。


その前に、改心するよう説得されますが、悪徳権力者は、悪の道を諦めたくない者が多いので、大抵は降伏しません。

従って、場合によっては、その場で有無を言わさず●されて、この世からパージされています。


これが、一般の方にはわからない世界の水面下で、進行している事柄です。

2019年10月26日


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