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【月報】2021年2月のお仕事まとめ

吉村智樹（よしむら ともき／フリーライター・放送作家）

ライターと放送作家を兼業している吉村智樹（よしむら・ともき）と申します。

2021年2月に公開されたお仕事をまとめました。

●Webメディア

▼「ひとりを楽しむ」をテーマとしたWebメディア「DANRO」（運営：コルトネット）にてひとり出版社だからこそヒットした究極の地味本「交通誘導員ヨレヨレ日記」という記事を書きました。

7万6千部を超えるベストセラー「交通誘導員ヨレヨレ日記」を筆頭に続々とベストセラーを世に放つひとり出版社「三五館シンシャ」。社長であり編集者であるの中野さんに、ヒットの秘訣について、おうかがいしました。

▼NTTのニュースサイト「いまトピ」にて話題の新刊を紹介する「今週のおススメ本」という書評連載をやっております。

2月は下記3冊について書きました。

●あなたの「推し」は誰？「人類にとって『推し』とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた」

●約50名のアイドルが自分の部屋を公開！ 写真集『IDOL STYLE』（アイドル・スタイル）の衝撃

●ヘンな名前の高級食パン店が急増！ 「『考えた人すごいわ』を考えたすごい人」仕掛人はどんな人？

●紙媒体

▼双葉社が発行する週刊誌「週刊大衆」にて関西で頑張っている人にインタビューする「この人どエライことになってます！」という連載を書いております。

2月は下記の4名様を取材しました。

●第105回目は53歳にしてコミックソング「とっぴんぱらりのぷう」でメジャーデビューした人気漫才師、シンデレラエキスプレスの渡辺裕薫さんです。

●第106回目はDX東寺に所属する人気の若手ストリッパー、ひびきゆかさん（ネット転載NG）。

●第107回目は創作落語に定評がある無所属芸人つづらさん。ストリップを愛する彼女は遂にストリップ劇場での落語上演を果たしました。

●第108回目は、自身をモデルとした劇映画『痛くない死に方』と、ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』が同時公開される超注目の医師、長尾和宏さん。

●テレビ番組 構成 台本


▼佐々木蔵之介さんのナレーションでおなじみ「LIFE 夢のカタチ」（朝日放送）。
2月27日（土）放送ぶん「吉野杉で暮らしに彩りを！ 木の魅力を伝える木工作家」を構成しました。

製材所で生まれ育った木工作家、花井慶子さん。
アクセサリーやインテリアで吉野杉の魅力を伝えようと奮闘する彼女に密着しています。

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▼配信番組出演

怖い話No.1決定戦「OKOWA JAPAN ROUND 第3フェイズ2021.02.26-28」の審査員をつとめました。

Webメディア、紙媒体、構成台本、セミナーの講師など、お仕事よろず承ります。一眼レフにて撮影もしております。

下記メールフォームへ、お気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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▼吉村智樹プロフィール


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