ボールペンのリフィルが好き
リフィルってわかりますか?
この言葉をよく使うのが、ボールペンのリフィルかな?
辞書で調べたりしませんが、要は「替え」のこと。
「継ぎ足し」でもいいかな?笑
昔、ボールペンは使い終わったらボールペンごと買い直してました。
あるとき、というかわかっていたけどなんでしなかったのかわからないけど、ボールペンの本体は残して、リフィルだけ買って入れ替えればいいって気づいて。笑
大人になってから。遅い。笑
文房具屋さん(町の小さな文房具屋さんも好き)に行って、ボールペンに貼ってある薄いシールに書いてある指定のリフィルを買って入れ替えたら、書けた。
当たり前。笑
これなら使い終えた中のリフィルだけ捨てて、本体は残せる。
無駄に捨てる必要ないし、無駄に買い直す必要もない。
ゴミが減らせて、なおかつ支払いも少額で済む。
普通にこっちがいいじゃん、ってなりました。
何度も言うけど、当たり前のことなんですが。笑
お気に入りのボールペン(ちょびっと高級)に互換性のあるリフィルを入れて使う方法なんかも知って。
今ではサファリの本体にシグノのリフィルにマステ巻いて太さ調整して突っ込んでます。笑
無駄に捨てない、無駄に買わない、無駄に払わない。
そこに気持ちよさがある。
だから、ボールペンを使い終えてリフィル交換する時が好き。笑
本当はボールペンに限らず。
洗剤とかシャンプーとかも中身がなくなって替えを詰め替える時がなんだか好き。
最終的に、米櫃のお米がなくなって、新しいお米をジャー!って流し込むあの瞬間もたまらなく好き。笑
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