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しずかになんて流れてないよ。ずっと。


わたしは思い出していた。
もう15年も前のことを。

勤め先の珈琲ショップで時間帯の責任者をしていたわたしはあたまの色を変えて出勤した。
元から自分自身のファッションやヘアメイクに縛りをかんがえたことない人生で自由に表現することはなんら抵抗のない自分だし、自由をどんな形でも現したい、そういう年齢のときであった。
一方勤め先の定めは「自然な茶色まで」が限度で、たしかに「自然な」茶を超えていた私の髪の色に、同じ時間帯責任者だった年上の女性がかなり憤って言ってきた。

「それはマネージャーとしてありえないわよ!!」と。
しかし私は反論した。
「店長の許可でてます。」 
(当時の自分の店長はとても広い視野の持ち主で、決め事より本質を見てくれる人であった) 

そこから店内で店長を挟んでの話し合い(というより喧嘩w)
 おさまらず店長も含めて3人で隣の喫茶店で第二ラウンド3時間ほど。。。

相手の主張はこうであった
「私たちはクレーム対応もしなくちゃいけない立場ですよ!そんなときにこんな髪色の人がでてきたら、、、、」
わたしは言い返さなかったが(それはその時の誠実な態度がなによりも大事だし。)(そもそもクレームが起きないような店舗オペレーションをつくっていくべきだし)とおもっていた。←(完全に生意気な23さい、この時の不機嫌な自分の顔が手にとるように浮かんでつらいよ、、w)


結局そういった、保守派な思考からくる意見と、
対義語を調べると革新的なとかでてくるけど、自由で前向き目線がくる意見は交わることなくずっと平行線をたどり、店長が
「ごめん!!ともみん!!私がいいって言っちゃったのがだめだったかも!
自然な茶は超えているとおもうから髪を染め直してくれる?」

信頼する店長からのこのことばでわたしは納得し、
そしてうるさくいってきた先輩にはあてつけかのように「海苔のような黒に染めてください。」と色を変えて出勤したのだった。


,,,,,こんな15年も前のことをおもいだしていたが、私はどっちが正しいとか、どっち派ですか?と意見を対立させたいのではなく、
「〜が起きたときにどうするの?」の発想で物事を組み立てるべきではないとおもっているんだなこのときから、と再確認したのである。


2021,6/11,12 goodfeel,yourtime

先日、イベントを開催した。
二日間たくさんの方が足を運んでくださり、無事何事もなく終えることができた

なにより『こんなときだからこそ』 
というかいつもお客様が「自分のためにたのしい、美味しい、嬉しい」に触れる「トキ」そのものを作り出すようなものをやりたくてイベントをしている。

この日、
無事開催できたこと、こんな状況下誰一人かけることなく
共にトキを彩ってくれた方、そして「良い時間でした」と足を運んでくださった皆様に心から感謝です!!

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さっきの話をなぜおもいだしたかって

まわりをみていておもう、とくに学校とか町の施設とか。
「緊急!!」のとき、「閉めとけばいい。」「やらなくていいリスクをとりたくないし」みたいに閉めたり、中止しているように見えるものがあった。(もちろんみんなの安全を思ってそうしてくれているところもあるとおもいますし、苦しいとかんじながらも中止の選択をされた方もいるとおもいます)

人が集まる、動くこと自体が悪じゃない、
過ごし方だと私は思っている、
それは1年ちょっと経ってずっと動き続けてみつけたものだ。
安全な集まり方だってあるよ、このなかでやれる方法だって絶対あるよ。
って。ずっとおもっている。

最初はリスクのほうが大きくもちろん感じた。これでなにかあれば
『こんな時期にあんなことしてのブランド』なんてレッテルは長いことはられるだろうと。
でもわたしのやめる動機がそれならやめるべきではないと。
レッテル?貼られるようなものづくりを私はもともとしているのか?
言われたところでそれをやんやその勢力が増すようなくだらない思考をもつお客様や友人は自分にはいないよなっ。信頼できる方々の顔が浮かんで、そんななかで生きている自分、ありがたさが湧き上がった。

もちろんリスクを想定するのは大事だ。
だってなによりわたしは基礎疾患持ちだ!というか呼吸器に疾患があるわたしが一番持ってはいけないリスクって?って話。
それに大事なわたしの事業だ軽率な行動で信頼を落としかねないことをするべきではない、もちろん自分でもそうおもう。でも、
リスクはどんどん下へ↓で落としてこんで準備していくだけだ。
この状況ならこれ、こうなったらこう対応するためにこの準備、そしてこれ。と、どんどん。一人じゃ見落としてしまうから、それは仲間や友人に頼りながら。そうしながらわたしは開催する、そいうことを選んできた。

(注・これは中止をしたものやひとを責めたりそれを悪いといっているわけでもない。そのトキその状況でぜんぜんちがうものになるから)

ただその「決定」するときの動機と真剣に向き合っているのか?いわばそれまで真剣に生きているのか?とまでおもう、それくらい、日々って、
大事で、ちょっとした喜びの積み重ねが自分をつくってその想いでが心を作っていつか先の自分を支えたり自分自身となっていくわけだから、
わたしは「提供する側」として、やっぱりやめたくないな、

しっかり考えていろんな(ひとはこれを挑戦だとかいうのなら)「挑戦」をつづけていきたい、(わたしにとって、思い出した思い出からおもうと15年もまえからの)「当たり前の日常」をつくりつづけていきたいとおもったし、そう強くおもえた今回のイベント、
場所を貸してくださる方にもリスキーなこのご時世、貸してくださった方、ともに出店して下った方に本当に感謝です、そして繰り返しになるが足を運んでくださったみなさまの笑顔あっての催しであるから、本当にありがとうございました。

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いつも思う。

どうやったって、テロの乗り込む飛行機だとか、
渋滞に巻き込まれるとか、さけられない、なにかの巡り合わせでくることってあるとおもっていて、
そんななにが起こるかわからない人生を(引き寄せてもいるのだけど)
『こういう時にどうするのよ!?』という思考からもってくよりも、

いかに自分の思い描いたものを、キラキラと目の前に現実化するかのように人生を組み立ててーそれは大きなことじゃなくて
「明日おはようと元気にいって、明るく過ごす。」そいういった小さな思い描いたイメージを着実に実行していくことの連続が自分のこの先をつくっていくのだとおもっているのは、もうずっとなんだなって
自分の中にながれるものはうざったいくらい熱いなあと、かんじながら、
でもそれが
この状況下のなか、1年ちょっと、ずっとずっと渦巻いて、落ち込んだり悩んだりしながらも確実に強くなった思い、はっきりとみえた大切にしたいもの、そういうものに出会うことができたから。
どんなときも「目の前のもの」と真剣に向き合い続けることって意味があるとおもうから、この先もこうやって励んでこうと思う。



次は 7/11  暮しの彩り〜森の中ですごそう〜
at ボルドーの森 北明西9線17−16 にて!

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ゆったりにしにどうぞ遊びにいらしてくださいね。♪

長文読んでくださりありがとうございます。





この時期を経て生まれた愛する人たちの歌と、
心が舞い上がる前衛ソングたちを貼っておきます。

いろいろこの先もたのしみ!!

もう体力もないし辛いトキもあるけど笑 がんばってこ!!
あたらしい未来をつくっていくのはわたしたち、自分自身だーね。


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Brandヒューデヒムレンを運営。「服を着ること」で自分らしく過ごせるように。そしてその先丁寧で自分を愛せるライフスタイルの提案を。着心地とデザイン性を追求し「そこから見える暮らし」を問いながら進んでいます。/自己実現できる社会創り/女性起業家としても登壇したり活動してます