【経済学者を信じない理由】

これは簡単です。時代時代で経済学者やインテリが新しい論を発表しますが、本当に当たるなら、その学者自体が大儲けしてないと論理矛盾です(°▽°)

古今東西そんなの聞いたことがない。

ジョージ・ソロス、まあ彼もユダヤですが、ソロスが本音の経済予想なんて公表するわけがない。

経済学者は象牙の塔でただ研究して「シテ銭」、つまり元手となる資金がない。それも理由の一つなんですが、古くはケインズしかり、まぁ当たんないですよ。

というか、まだインターネットがない時代、この季節になると「クリスマスプレゼントがある」と言って金融情報を教えるユダヤや政治家のネットワークもあった。

銀行は空気からお金を生み出すことができますし、支配階級の資金と情報網に平民は勝てるわけないです。

インターネットで情報が溢れてるほどに皆が混乱するので旨味は全部持っていかれます。

なので、巷に溢れるその手の本やネット情報は全部ゴミですね。

インターネットで僕らは情報をより持つことできた、と錯覚してる。

ま、本当にFIREしてる友人もいますが、彼らは本やネットじゃなくて実践、理論、数学、研究の結果です。

世界の長者番付、イーロン、ベゾス、みんな自分の事業で財産を築いてる。僕ら平民は本業に集中しましょう

ただし、落日の日本でサラリーマンだけやってる限りは無理ですが、ま、幸福度は経済だけじゃないですしね。


あ、ちなみにマルクスもユダヤです。ロシア革命の支援と日本の軍事費を出してくれたのもユダヤです。でなければ日露戦争負けてます。そして、日本はレーニンに金を送ってました。

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