暇つぶし散歩「とある工場」No.29
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH.
コンクリート工場です。
ここから生コンクリートが
建築現場などに運ばれて行きます。
【気づきポイント】
工場は迫力があります。
機能を優先で配置されてた
建物、配管、タンクなど
全てに意味があるからでしょう。
歩いている人を入れたのは
スケール感が伝わるように。
小さな工場でも大きいですね。
動きや音、そして臭いは
自然とは真逆なものです。
モノクロ写真で納めると
パイプや*トラスフレームが
細かく、模様に見えて
迫力が強調されます
皆さんは何を気づきましたか?
何かのヒントになれば嬉しいです!
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