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暇つぶし散歩で感受性を磨こう!

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空間の通訳者として物語のある空間づくりをしている「私」が日ごろの暇つぶし散歩での気づき紹介いています。何かのヒントになれば嬉しいです!
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2021年2月の記事一覧

暇つぶし散歩「ガラス張り建築」No.281

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. ガラス…

暇つぶし散歩「梅の花が見ろご」No.280

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 梅の…

暇つぶし散歩「朽ちかけた家」No.279

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH. 朽ちか…

暇つぶし散歩「足のある住宅」No.278

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH. 足のあ…

暇つぶし散歩「ベランダの植栽」No.277

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH. ベラン…

暇つぶし散歩「道路標識 ゾーン30」No.275

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH. 道路標…

暇つぶし散歩「閉鎖された建物」No.273

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/24mm ASPH. 閉鎖された建物です。 *目黒通りのホテルCLASKA 【気づきポイント】 閉鎖された建物が目に付きます。 CLASKAの閉館の理由は 竣工から51年が経過している 建物の老朽化が進み 保守整備や改修が困難な 状況だかららしいです。 他にもコロナ渦により 廃業される店舗を見かけます。 建物には寿命があり 保守整備や改修をしても 限界が訪れます。 CLA

暇つぶし散歩「早めの外食」No.271

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 早めの…

暇つぶし散歩「仮囲いの言葉」No.270

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 仮囲…

暇つぶし散歩「路地の遊び」No.269

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 路地…

暇つぶし散歩「梅の花」No.268

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 近所…

暇つぶし散歩「河津桜」No.267

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 近所…

暇つぶし散歩「道端の花」No.265

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA APO-Summicron-M f2/50mm ASPH. 道端…

暇つぶし散歩「六本木 奏でる乙女」No.264

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 六本木交差点にある 「奏でる乙女」像です。 制作:本郷 新(彫刻家) 素材:ブロンズ 設置:昭和29年(1954) 【気づきポイント】 思いをはせてみました。 戦後から六本木を見守り 背景の高速道路の無いころから あり続けたブロンズ像です。 以前は人が多い交差点で 見過ごしているかと思います。 今回、しばし立ち止まり 眺めてみました。 60年以上前