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【WorldEdit 】(//expand)選択範囲を拡大するコマンドで広範囲にブロックを設置する方法

Minecraftの「 WorldEdit」のコマンド //expand の使い方を紹介します。選択範囲を拡張する方法を、分かりやすく紹介します。


選択範囲を拡大するとは?

たとえば、//set コマンドで石ブロック(ブロックID:1)を設置する場合、領域を選択してからコマンドを入力しますよね。

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//set 1

と入力すると、選択した領域が石ブロックになります。

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でも、下図のような高い塔を作りたいときは、領域を選択するのは大変ですよね。

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こんなときは、 選択範囲を展開するコマンド//expand を使えば、塔の頂上を範囲選択することなく設置することが可能です。

拡大する方向について

選択範囲を展開するコマンド//expand は、選択範囲を上に拡大する以外にもさまざまな方向に拡大できます。下図の砂ブロックを、さまざまな方向へ展開してみます。

UP(上へ)

上方向へ5ブロック展開させました。

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down(下へ)

下方向へ2ブロック展開させました。

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forward(前へ)

前方向へ5ブロック展開させました。

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backward(後ろへ)

後ろ方向へ2ブロック展開させました。

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left(左へ)

左方向へ100ブロック展開させました。

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right(右へ)

左方向へ100ブロック展開させました。

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//expandコマンドで方向を入力するときの注意点

//expand コマンドで方向を指定するときは、ブロックに対してプレイヤーが斜めに立ってはいけません。かならず正面に立ちましょう。ブロックに対して斜めの位置に立ってコマンドを入力すると、「unknown direction」と表示されてエラーになってしまいます。

//expand(選択領域を展開するコマンド)

金ブロックで、村全体をカバーする塀(へい)を作りたいと思います。選択する領域が広範囲になるので、選択範囲を拡大(展開)する//expand コマンドを使います。

範囲を選択する

下図のように、塀(へい)の高さの範囲を選択します。

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次に、//expand コマンドを使って横 (right) に100ブロック展開してみましょう。

//expand + 【選択範囲を拡大する量】+【展開する方向】を入力する

キーボードで

//expand 100 right

と入力して、Enterキーを押します。

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//set コマンド+ブロックIDを入力する

金ブロック(ブロックID:41)で塀(へい)を作るので、

//set 41

とキーボードで入力します。

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金ブロックの塀(へい)が、右方向へ100ブロック展開されました!

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//expand + 【選択範囲を拡大する量】+ 【他の範囲に選択を拡大する量】+【展開する方向】を入力する

//expand は、ひとつの方向だけではなく2方向に選択範囲を展開することができます。

たとえば、選択範囲を指定してキーボードで

//expand 2 5 left

と入力して、Enterキーを押します。この場合、左に2ブロック・右に5ブロック展開することになります。

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金ブロック(ブロックID:41)で2方向に展開してみます。

//set 41

とキーボードで入力します。

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左に2ブロック・右に5ブロック展開することができました。

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今度は、下図の位置に立って金ブロック(ブロックID41)の塀を2方向に展開してみます。

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選択範囲を指定して、キーボードで

//expand 80 80 left

と入力して、Enterキーを押します。

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金ブロック(ブロックID41)で左右2方向に展開するので、

//set 41

とキーボードで入力します。

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左に80、右に80で合計160ブロックの金ブロックの塀が完成しました!

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//expand vert(選択領域を世界の制限まで垂直方向に拡張するコマンド)

//expand vert は、選択領域を世界の制限まで垂直方向に拡張するコマンドです。オークの木材でコマンドを試してみたいと思います。

範囲を選択する

下図のように、領域を選択します。

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//expand vert を入力する

キーボードで

//expand vert

と入力して、Enterキーを押します。

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//set コマンド+ブロックIDを入力する

オークの木材(ブロックID:17)で塀(へい)を作るので、

//set 41

とキーボードで入力します。

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おお・・

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追っかけてみました。ここが「世界の制限」でしょうか?ちなみに、プレイヤーはもう少し上昇することができます。

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地面を掘ってみましたが、「奈落(ならく)の底」まで貫通しているみたいです。

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まとめ

 //expand は、選択範囲を拡張することができる便利なコマンドです。領域を選択するのが面倒なほど広範囲の領域を選択するときに使いましょう!

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フリー画像編集ソフト/イラスト作成ソフト/マイクラ/プログラミング教育/など書いています。 生活にアートを.com( https://xn--r9j1d0b6i8jx814a8sl.com/ )もよろしくお願いします!
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