最初から好きにしたらいい
ひさびさに午前中のZUMBAに行けて、
身体を動かす喜びを感じていたら、
お風呂から上がったところでやたらとだるくなり、
風邪のひきはじめっぽさを感じる火曜日。
急に寒くなったからねえ。
だるいと生産的なことをしたくなくなる性分だ。
家が寒すぎてスタバに避難してみるも、
予想通りまったり過ごして帰ってきたのだった。
＊
で、「今日のnoteはやっぱり仕事のことじゃないんだよなあ」
とぼんやり思っていたところでタイムリーな未央さんの記事。
うん。
すごくわかる。
わたしは風邪とかだるくて動けなーい！
って時が結構好き。
なーんにもしなくっていい！
って心の底から思えるから。
昔、新卒で入社してすぐにおかしくなった時も、
（プロフィール参照）
「ああ、わたしは病気になりたくてなったんだなあ」
とわかっていた。
学校も嫌だったけど、
休むことなく通い続けて、
会社は学校より閉塞感が強くって、
（人間関係ではなかった）
ほんとうにしんどかったのだ。
会社側から「休職しなさい」って言われた時も
ほっとしたし。
病気ってその人が我慢してることのサインとして現れると思ってる。
根拠はないけどわたしはそう思う。
わたしも当時はそうとうにしんどかったけど、
やっぱり溜めに溜めた我慢が
「こっちじゃないよ」
って教えてくれていたんだな。
と思う。
我慢して我慢して病気に限らず
「もうこのままでは無理だ！」
という現実になった時、
人はやむをえず方向転換をする。
だから、何を選んでも結局は自分に合ったところに行き着くので
問題ない。
でもあんまり我慢をしすぎて
ずどーんと大変な状況になると、
復活するのもなかなかしんどいじゃない。
なので、
「なんか変だな」
って小さいうちに気づいて、
そこで方向を変えたほうが
早いし楽だと思うんよ。
つまりセッションて、
そういうサポートをしているのだ。
小さいもやもやだと、
「自分が怠けてるだけかな」
みたいに考えて、
限界まで頑張りがちだけど
その前に見切りをつけるのって
意外と1人だと大変だから。
限界までやるのもありだし、
どっちにせよ本来の自分を思い出すから
どっちを選んでも大丈夫なんだけどねw
ほんとうに。
あれ、結局仕事のこと出てきちゃってるしw
そんな感じで
何してたって大丈夫なのでした！
＊
違和感を取り除き、
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