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床面積1畳、高さは無限

ゆうて高さは無限かは知らないんだけども、そんな印象。

デザフェスの設営である。

あの広い広い会場でどこに行こうか迷ったときに、なんとなく何を販売してるかわかるノボリを目掛けてしまう。

商品もさることながら、設営ってかなり大事だなと思った。

ディスプレイにしても同じ。
何を売っているのかって、当事者からしたら当たり前すぎるけど、意外と他人にはわからないんだなと思った。
作品のコンセプトと合っているかもしかり。

そしてあわよくば、雰囲気いいなと思ったところのだいたいの価格帯を、あまり近寄らずに知りたい(笑)

そう、不用意にコミュニケーションをはからずに、ざざっと情報を得たい。

不用意に近付くと、こちらが考えてる間に押せ押せで話しかけられ、だんだん疲れてくるし萎える。

時間を食う。

距離感ってのもほんと大事だなー。

そんなこんなの前回から2回目のデザフェス。
昼過ぎに行ったが、結局ベンチでおにぎり頬張るくらいでロクに休憩も取らず時間いっぱいまでいた。

それでももちろん、全部は見切れていない。

おにぎりを非常食にしていたのは大正解だった。

何が言いたいかというと、ただただ自分のメモを世界に発信してるだけなのであった。

購入の作品はどれも素敵すぎて、また後で載せよう。

いやはや、、

設営(防火のものがいるんですって!)、領収書、お手伝い人、出店料、言わずもがな作品作り、、、

出店のハードルちと高いなぁぁあ


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