MBA私費留学における特定支出控除の税務申告の実例(2018年度)

こんにちは、トムです。INSEAD MBAに留学して・・いました。

もう卒業してしまいましたが、1つMBA留学について書いておきたいテーマがあり、久々にnoteの筆を取っています。

それは「特定支出控除」というサラリーマン向けの日本の税金の制度です。

僕は2018年度の確定申告にこれを使う事で100万円以上の節税ができ、それを2019年にMBAの学費・生活費に充てる事ができ、とても助かりました。

こちらの記事に詳しくまとめましたが、この制度が適用されるのは
・休職して
・私費でMBA留学する人
になります。

実際にどんな具合で申請したのか?という事を補足するために、こんなツイートも以前にしました。

当てはまる方は上記の記事やツイートをしっかり読んで頂ければ、どのように申告をしてどの程度の税還付が受けられそうか?という事は分かるはずなのですが、サラリーマンで確定申告する人が少ないという事情からか、これだけお得な制度なのに毎年の利用者は大変少ないようで、具体的にどのような項目が適用されるのか、といった詳細について情報が少なく、自身で判断しようにもなかなか不安が拭えないのも事実です。

なので、自分が実際にどのような申告をしてどの程度の税還付を受けられたかを公開する事で、その情報を欲している方のお役に立てるかなーと思い、noteにまとめてみる次第です。

ただし、ゴリゴリの個人情報が満載なので、有料かつ販売数も絞らせて頂きます。このnoteについては段々と値段も上げていくつもりです。

---2020年2月21日追記---
現在は売れるごとに500円ずつの値上げを実施しています。
---追記終了---

有料部分ではこのような事を書いています。
(1)特定支出として申請した費用の合計と内訳(をまとめたGoogleスプレッドシートの閲覧リンク)
(2)税還付の金額とその前提となる所得などの数字(実際の申告書類の写し)
(3)上記の簡単な補足

ものすごくざっくり言うと、1000万円強の費用を申請して、100万円強の還付を受けています。

繰り返しになりますが、上記のブログ記事及びツイートだけで、どのような手続きがあってどれくらいの税還付が受けられるかをご自身で判断する事は可能なはずです。実際に僕はそうしたわけですから。

したがって、下記のような方「以外」はわざわざ買う必要は無いと思います
・実際に申請を控えていて、とにかく具体例を見ておきたい方(あ〜自分もこういう費用は含められるかも!みたいな発想の手助けにはなるかもです)
・僕(当時は外資コンサルで米国アクチュアリー)の所得に興味のある方w

また、あくまで自分の税務申告の内容を共有するだけで、僕にはその正しさを保証したり、それを基に税務に関するアドバイスを提供する意志も能力も無い事をお断りしておきます

ただの素人が頑張って調べた結果ですので、僕自身、後で税務調査が入り、税務申告で否認される内容が出れば、担当官の指示通りに納税し直さなければならない可能性も残っています。

それでも、(過去の僕のように)この情報が非常にハマって役立つ人が世の中に数人いるかもしれないので、晒してみる次第です。

それでは、以下、有料部分となります。

----------------------------------------

この続きをみるには

この続き: 2,823文字 / 画像5枚

MBA私費留学における特定支出控除の税務申告の実例(2018年度)

トム

2,980円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

最後までお読み頂き、ありがとうございます^^ 少しでも参考になりましたら、「スキ」かご感想を頂けるとすごく嬉しいです!

ありがとうございます、嬉しいですっ!!
7
INSEAD MBAを卒業した33歳。ブロックチェーンを仕事にした。ブロックチェーン・DX・留学の事など発信してます。経歴:ブロックチェーン←INSEAD←M&Aアドバイザリー←フィリピン駐在←外資コンサルで米国アクチュアリー←金融工学 | Twitter @tominsead
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。