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3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)が面白い。

こんばんは。

最近僕のハマっているもので、
3DCGがあります。

3DCGと聞くと、???と思う人もいると思いますが、
いわゆるCGのことです。

そう、うたばんでよく使われていたCGです。
(うたばん、僕よく好きで見たました。安田大明神とかなつかしい。いっくんもいじられてましたね。楽しかった)
それの3D版が3DCGという訳です。

昨今5Gが来るので動画編集がアツイと言われていますが、
ということは、それに付随して3DCGもはやるのではと思ってます。

僕は仕事で3Dモデルを作って解析をしたりしてますので、
やり方は似ているのではと興味本意でやってみました。

そしたらこれ結構おもしろいです。
単純な3Dモデルだけじゃなくて、
動きをつけたりしてアニメーションをつけることもできます。
(僕は全然そこまで行ってないですが。。。)

無料ソフトで「Blender」ってのがあります。
無料だけど、高機能でいろんなことができます。
僕はそれを使って勉強しています。

そんな感じで3DCG、Blenderのことを紹介していきます。
といっても3DCGのことを語れるほど詳しくないので、
今回は僕が試しに作った作品を紹介するにとどめます笑
もうちょっと詳しくなったら語ってみます。

3DCGとは

まず、3DCGとは?ですが、詳しくないので、すぐにwikipediaに頼りますと、

3DCG=3次元コンピュータグラフィックス
コンピュータの演算によって3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで奥行き感(立体感)のある画像を作る手法である。

だそうです。

パソコンでできるものを作っちゃう感じですね(雑!!)

詳しくないので、早速作品へ〜Go!

僕の作品①

画像1

突然なんの写真????と思った方!

これは僕がBlenderで作った3DCGです。
すごいでしょ!?笑

グラスが2つあって、手前には水が入っています。
光沢のあるテーブルは光を反射しています。
また、手前のグラスにピントが合っていて、
奥のグラスや背景はあえてピンボケさせています。

↑でやった感満載で語ってますが、
ぶっちゃけかんたんです。
もうめちゃくちゃかんたん。
センスある人なら1時間でできます。

下のYouTubeを参考にしています。

このYouTubeの方の動画は、全部ていねいな説明が合って、
非常に勉強になります。
初心者はこのYouTubeから勉強はじめるのがいいかもです。

僕の作品②

もう一つは、トップ画像にもしていますこのビル。

画像2

これも初心者用の簡単なもんですね。
僕は結構時間かかりましたが。。。

窓から室内の光が照っているのがすごいですね。
本当になんでもできるんだなーと感心しちゃいました。

これもYouTubeで解説している方がいまして、
勉強させてもらいました。

ただ、こちらのYouTubeは解説が音声では行っていないので、
上で説明したYouTubeからはじめるて、基礎を学んでから
このビルを作るが良いと思います。

まとめ

ちょっと気になっていた3DCGですが、
やってみるとすごくおもしろいです。

自分でも簡単にできました。

これから5Gの到来でもっと動画が増えてくるので
もっと勉強して早めに技術を習得したいと思ってます。

皆さんも3DCG興味のある方はぜひ使ってみてください。
めっちゃおもしろいです。

・ソフト:Blender(無料)しかも、高スペックパソコンじゃなくても動く
・YouTubeに教材がある(無料)

お金かかりません!
環境は整ってます。
僕のPCは8年前のmac book proと5年前のLET's noteでも動きました。
さすがに書き出しには時間がかかりましたが。。。

お試しあれ。

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