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トミヤマジュンコ
2023年2月8日 11:35
これにて「ニャー子さんとピー子さん」は完結となります。とりとめもない話にお付き合いくださりありがとうございました!そして今も続きのおはなしとまいにちは続いているのであります。
2023年2月7日 16:22
余命5日と宣告を受けたピーコさんでしたが、それから2週間頑張ってお骨になりました。それまでバタバタしていた家が落ち着いた頃、ニャー子さんが戻ってきました。人と違って動物の死生観はあるがままというか過去を振り返らないというか、とにかくそれを特別なことにしない感があります。それがいいところだと思うのです。私もそうありたいです。難しいですが。
2023年2月7日 16:14
梅雨のある朝倒れたピーコさんでしたが、診察の結果心臓が限界にきているとのことで、5日くらいでしょうと余命宣告を受けました。ならばと入院はさせずに自宅で看取ることにしましたが、苦しかったでしょうにピー子さんは食欲を維持し、最後まで生きる意思を見せてくれました。ピー子さんは年齢からくる僧帽弁機能不全と甲状腺機能低下症、加えてクッシングという病気を3つ抱えていましたので、食事もダイエットメニュー
2023年2月6日 14:00
2023年2月6日 13:43
2023年2月6日 13:28
2023年2月6日 13:10
2023年2月2日 15:01
老犬のピー子さんは自力で部屋に上がることができなかったので、いつも抱えて室内に戻していました。それを見届けて自分も部屋に入るまでがニャー子さんの朝のルーティンでした。
2023年1月31日 12:42
猫が肛門を見せるのは親愛の情だと聞きました。なんでも子猫の時母猫がお尻を舐めて世話をしてくれた名残だそうです。いちいちお尻の穴を鼻先に持ってこられてピー子さんは迷惑そうでしたw
2023年1月29日 15:03
この頃ピー子さんはすでに立派な老犬だったので、ニャー子さんはニャー子さんなりに気を使っていました。ピー子さんは朝一番に庭でおトイレさせていたのですが、必ずニャー子さんが先に出て安全確認をしていました。いつも何にもいないんですけどね。
2023年1月26日 14:46
この頃になると母猫も姿を見せなくなりました。
2023年1月22日 14:39
2023年1月19日 13:26
2023年1月18日 14:20