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中村仲蔵

富屋大介

こんなに続きが気になるドラマに出会ったのは何年ぶりでしょうか。

出演者も豪華ですが、役者陣・制作者が新しい時代劇を作ろうとしてるのが感じられます。
今、時代劇を作ってる民放の局ってないのかな?
継続して作ってるのはNHKのBS時代劇くらいか。

以前放送されていた「令和元年版 牡丹燈籠」とキャストもだいぶ重なってますが、あれもなかなかチャレンジングなドラマでした。

前編では、中村仲蔵の生い立ちから、どん底に落ちるところまで。
親父の薬代のために役者の道を諦め、谷原章介に(アーッ!)されるところとか、そもそも落語や講談でほとんど触れられない部分でしたが、それでここまで面白いんだから…と期待が否応にも高まってきます。
だって、ここからが講談や落語で語られるサクセスストーリーのはじまりですから。

そうそう、上白石萌音の三味線も良かったです。
安倍晋三元首相似の目鼻立ちを感じさせない見事な演技でした。

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