とみたこ(富田浩平)

「とみたこうへい」略して「とみたこ」です。関西(大阪)出身です。現在は「株式会社pri…

とみたこ(富田浩平)

「とみたこうへい」略して「とみたこ」です。関西(大阪)出身です。現在は「株式会社pring」でBtoC送金事業の事業責任者をしています。大企業→ベンチャー/異業界・異職種の転職を経験し、「キャリア/人生」について自分自身で感じたことを書いていきます。さかいよろしゅう。

最近の記事

いつの時代も、求めた(行動した)者が手にしてきた。

ご無沙汰してます、とみたこです。 皆さん、変わらずお元気でしたか。 僕はおうち時間が長くなり、PC Engineという古きを良き面白みを感じさせてくれるゲームに出会い、歴史を感じてました。笑 今回の記事について題名に「いつの時代も、求めた(行動した)者が手にしてきた。」と記載しましたが、この事実が当たり前に聞こえる一方で、主体的に行動、要求することの難しさ、を感じます。 1.過去が教えてくれる要求することの大切さ 2.要求することで得ることができたこと 3.何故要求するこ

    • 現在の「幸福度10」よりも、長期的な「幸福度100」を得るために、あえて「失う」決断。

      どうも、とみたこ(富田浩平)です。 個人的に始めたnoteですが、会社の人にも見ていただいており、「内容も良いし、pringをわかってもらうのに良いのでは?」ということでwantedlyに転載されています。笑 始める前は「少し気恥ずかしいな。」と思っていたが、周りの人からのコメントや、こういった認められる?ことが増えてくると「とりあえず始めてみるもんだな〜」と改めて思います。 現在の「幸福度10」よりも、長期的な「幸福度100」を得るために、あえて「失う」決断。 と、

      • 「成長曲線」を極限まで鋭角にできた転職

        挨拶・お礼、今回の記事内容まいど、おおきに。 ありがたいことに、前回の投稿で好反応をいただき、これからも頑張って投稿していこうと思っているので、よろしくお願いいたします! 前回は、自分が「転職を決意した意思決定の判断軸」をメインに書きましたので、今回は「転職をして実際どうだったのか?何をしているのか?」について書きたいと思います。(次回投稿内容の希望で1番多かったのでこの内容にしました。次回作の希望などあればコメントください!) ※先んじてご報告※ 経験を時系列で書いて

        • 業界・職種未経験で、5名のベンチャー企業へ転職した理由

          自己紹介にも記載しましたが、僕は社会人3年目の9月に「株式会社pring」に入社しました。 自分の軸が明確にあり1度もブレず、決断できたわけではありません。 僕も、一般的な考えと同じく、 「現職の人と仲良くしてもらっているし、退職した時の人間関係が不安。」 「上司にも期待してもらっているし、応えたい。」 「現職で学べることってまだまだあるしな。」と決断するまでにかなり葛藤しました。 ・どのような葛藤のなか意思決定し、 ・現在振り返ってどう感じているか。 を今

        いつの時代も、求めた(行動した)者が手にしてきた。

          自己紹介 とみたこnoteについて

          初めまして!とみたこ(とみたこうへい)です! 社会人を機に、大阪→東京へ。新卒でインテリジェンス(現:パーソルキャリア)に入社。 インテリジェンスでは、求人広告の営業を2年行い、3年目のタイミングで新規事業部(現:株式会社MyRefer)に部署異動。 2018/09〜は、お金コミュニケーションアプリ「pring(プリン)」を運営する、株式会社pringで事業開発をしています。 企業HP:https://www.pring.jp/ なぜnoteを更新しようと思ったのか

          自己紹介 とみたこnoteについて