読解力無能な私ですら読める読みやすい文章の特徴
こんばんは、サムネと本文が関係ないことで有名な女。
トミーです。
デグーという、ほぼネズミのような動物を飼っているので、よく食べて、よく効く、
サイコパスな商品があるんだなぁと思いました。
癒しの爆弾。微笑みの爆弾。
今日は読解力がニワトリレベルの私が、
読みやすいなぁと思える文章の特徴を語ろうと思います。
あくまで、私好みの意見なので専門的なことではありません。あしからず。
◯ぎゃんぎゃんに詰め込んでない
私自身、気をつけているのですが、
改行することでビジュアル的に読みやすくなる気がします。
読解力無能な人間は字が詰まっている状態でメンタルぽっきりなのです。
きっと、そういうのが好きな人もいるんだと思いますが。
そういう人はテトリスで最後の長い棒を狙う人なのかなと思ってます。
◯イメージしやすい画像をはさむ
文章をある程度書いて、挿し絵的な感じがあると分かりやすいです。
分析系の内容ならグラフとか表の資料があるといいですね。
やはり視覚での理解って大事かもしれません。
脳内の理解力との照合をしています。
面白い画像があると笑っちゃうのと同時に、
すぐさまスマホに撮っておこうとする、
笑いにストイックな心理が読み取れて愛おしく思います。
◯色づけがシンプル
個人的には色は2色くらいが好きです。
なんなら、黒のみが好きです。
全力でカラフルな文章を見ていると疲れてしまうのはアラフォーという現実のせいなのでしょうか。
原宿カルチャーばりにポップでカラフル。
アラフォーには、ぺろぺろキャンディのような世界観が沼に感じるのです。
◯短い
これは内容によるんですが。
長いかどうかスクロールして確認したうえで
読み始めるくらい、長い文章へのアレルギーがあります。
長くて、さらにぎゃんぎゃんに詰め込んであったら、それだけでお手上げです。
◯回りくどくない
例えると、、、
『朝六時に起きたら天気が良かったので気持ちがいいなと思って散歩にでかけようとしたら家のカギがどこかにいってしまってあたふたしたんだけど玄関の床に落ちててびっくりした。無事に散歩に出かけたらとてもあたたかくて河原に行ったら白い花が3つくらい咲いていて綺麗で春だなぁと思った。』
を
『早起きして、散歩にでかけたら温かくて白い花を見つけて春を感じた。』
後者のほうしか頭がついていきません。
シンプルさ万歳マン。
以上、私が好きな文章の特徴でした。
noteで読みやすい文章を書いている人を思い浮かべながら今回記事にしました。
私も読みやすく書いていきたいです。
今日もありがとうございました!
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