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アナログ→ITの経験を今こそ活かす時!営業歴15年の私がヤプリで新しいセミナーを企画した3つの理由

ヤプリが新しく営業☓テクノロジーをテーマにした週刊セミナー「週刊Yappli for biz」を始めます。

週刊Yappli for biz
Yappli Sales Technology 今考えるべき最新セールスとテクノロジー

火曜セミナーバナー

テクノロジーを武器に時代に適応する

営業に携わるみなさんはお客さんに会えない日々が続き、どのように働き方が変わりましたでしょうか?
自社にも取引先にも大きな変化の波が訪れ、営業の手法も例外なく変化を求められています。時代は大きな変革期を迎え、今までの当たり前が大きく変わろうとしています。

私も社会人をスタートしてから今に至るまで15年営業に携わってきました。
この問題の解決は耐えることではなく、変化に適応することで解決していく方がよいと考えています。

歴史的な博物学者 チャールズ・ダーウィンは次のような名言を残しています。

生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。
それは、変化に最もよく適応したものである。
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

新しい時代は従来の延長線上にない可能性が高く、私たちが適応していくための鍵となるのが、「テクノロジー」です。

今までも営業はテクノロジーと融合することで新しい価値を生み出してきましたが、さらなる進化が必要になっています。

制限がある今だからこそ新しい発想やアイデアが生まれ、考える時間も今は十分にあります。いずれかは起こる変化のタイミングの流れが変わり、今になったと捉えるならば、行動を起こすことが最も解決への近道ではないでしょうか?

このタイミングで変化に適応する営業組織こそが新しい時代に顧客との関係を強固に築いていくでしょう。
週刊Yappli for bizでは最新テクノロジーの紹介と営業の第一線で活躍するゲストを招いて、今後の営業の新しい働き方を皆さまと一緒に考えていく番組にしていきます。

テクノロジーの進化は不可逆です。
新しい時代を傍観者として迎えるのではなく、自らの持つ力で社会の変化に貢献していきたいと思い立ち上がりました。

傍観者になるな実践者たれ!

傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である

日本マクドナルドと日本トイザらス創業者 藤田田氏が残した言葉です。
私も新しい時代に立ち向かう実践者となるために、営業☓テクノロジーの週刊セミナーを企画した理由は以下の3点です。

自らが持つモバイルテクノロジーの可能性をさらに拡大
共存時代の到来
営業に対する個人的な思い

自らが持つモバイルテクノロジーの可能性をさらに拡大
私たちヤプリは「mobile tech for all」をミッションとし、モバイルテクノロジーで企業の課題解決を行っています。
1つのプラットフォームで次々と用途開発がされ、ビジネスシーンでの活用で生産性を向上を実現する企業の事例も増加しています。

社会インフラとなったスマートフォンのさらなる活用は、営業担当者と取引先担当者の距離をより近くにすることを可能にします。
モバイルテクノロジーの可能性をさらに引き出して、新しい営業のあり方を実現していきます。

共存時代の到来
これから私たちが対峙する敵はとてつもなく強大です。
何年続くかも分からず、定常的に現れるかもしれません。

どんな物語も強大な敵を倒す時には、必ず仲間の存在があります。
桃太郎もドラゴンクエストも仲間と共に成長し、敵を倒します。
営業をテクノロジーの力で変えていく仲間と共存していくことで、新しいセールスのあり方を実現していきたいと考えております。

テクノロジーでセールスのあり方を変えるサービスを提供している企業の方
自らがテクノロジーでセールスのあり方を変えている方

セミナーにご出演いただきたいと思っておりますので、ご興味を持っていただけましたら、私のTwitterFacebookまでご連絡下さい。

営業に対する個人的な思い
私は社会人のスタートから15年営業に携わり、営業が私を今に至るまで成長させてくれました。
アナログな世界からITの世界に入り、自らを変化させてきた立場として少しでもみなさんのお役に立っていきたいと思っております。
今までの常識がひっくり返り、経験が通用しなくなるタイミングにおいて、私もさらなるアップデートをしていきます。

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4月28日(火)16時〜に第1回目を開催しますので、お時間ある方はぜひご参加下さい。(本セミナーはオンライン配信となります。PCやスマートフォンにて視聴可能です。)
お申込みはこちらから

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





新しい本を買ってまたnote書きます!