マザーズスクール的教育サロンについて(東京ソーヤ会員)

教育サロンが必要だと思う。それを東京ソーヤ会員と一緒に作りたいと思っている。

今教育市場、公教育に導入され始めているテクノロジー。小論と面接で大学に、(大学院でなく)普通に入れる時代、公教育のウェブ動画学習、格安で受けられる優良な動画サービス、公施設より充実した教材サービス、そしてそれらに対応しきれない教育現場。

さまざまにオプションが増え、これまで絶対的と「錯覚」しやすかった受験システムもなんか怪しくなってきたがために、一体何をどのように使っていけば子どものためにいいのか。全くわからないまま各家庭は目の前の差し迫った問題解決を求められる。これからそれが問題になってくるだろう。

一方でそうした状況を敏感に察知して、母親自ら教育環境を整備することも多々あるし、これからもっと増えていくだろう。

僕の関わってきた例で言えば、これまで国立大付属の小学生と共に毎月グループレッスンしたり、数人の知っている小学生と共にフィールドワークを毎月企画したりしていた。
そういうマザーズスクール的なのって沢山あると思う。自分の子どもたちを良くするために教師を探し出し、勉強できる場を設定する企画屋として母親たちが奔走する。一方で、ほとんどのそうしたコミュニティが子どもの成長と共に終わってしまうのも事実だ。(場合によっては自分の子どもの教育から社会貢献に関心を持ってNPO団体を作るという方もいらっしゃるがそれはかなり特殊だと思う)

もちろん自分の子どものためにみんなが動いてくれていいし、そうすべきだ。ただ、それら一義的に終わってしまうのは少し勿体無いなあと、教育者としては思うところである。

母親の小さなコミュニティ、マザーズスクールで繰り広げられる試行錯誤の中の教育法にはさまざまな試金石があり、それを多くの母親と共有しつつ、それをさらに能力開発につなげる教師からのアドバイスも含めることができれば、そのコミュニティ自体が財産になる。そして、それぞれも他の情報を元にまたさらに子どもの能力が開発される教材や教師と出会う。そういう場があるとより多くの人の教育環境が良くなるんじゃないか。

そして、そこで子どもたちが得たものをすぐさま作文や動画をサロンに投稿して他の子どもたちと切磋琢磨する。そうすれば、そのサロンで能力開発が完結するかもしれない。


マザーズスクール的なコミュニティが互いに情報共有して、全く別の無関係の子どもたちにも広がるようにするっていうのは今後教育環境多様化がさらに進んだ時に必要になってくると予感してるのだ。
ということで、そんな仕組みを作らなきゃと思いたって、東京ソーヤ会員として全国から募集することにした。


まとめる。

1 自分たちのコミュニティとそれ以外のコミュニティをつなぎ、教育法を共有する


2 小・中学生までに最低限必要な「読み書きそろばん+パズル・漢字の覚え方そしてフィールドワークの方法論」を全て共有する


3 各家庭で実践し、それを子どもたちが作文としてサロンに投稿アウトプットする←これ一番重要!


4 教師と家庭のマッチング。家庭教師あるいはシッターにプランを発注して仕込んでもらう。


何をしたらいいのかわからない、どの教育がいいのかわからない、そうなる前にさまざまな教育状況を共有し、そしてその場を利用して子どもの能力を伸ばす。そうした場所を多くの人と共有したいと思っている。

是非会員に。料金もNPOの会費くらいなので。

会員申し込みはこちらから。

https://www.tokyosawyer.tokyo/plans-pricing


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東京奥多摩古民家「珊瑚荘」での活動記録メイン。 ヘッダー画像は2018年雨後の多摩川。
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