トリートメント前に"水気を取る"って、言うけど、一番難しい

こんばんは。TOKYO RAVE GROUPIE(トウキョウレイブグルーピー)のFANCYです。今晩も歌詞を書いている途中で飽きたので、書いてますが、正直かなりやばいです。ボクが曲を書き始めるのって、夏休みの宿題マインドを忘れてないので、締切が近くなってきてからなんです。バレたらヤバい！ヒリヒリした緊張感！フゥ！

生活にゆとりが出たりしたら、蒸しタオルとかを髪にあてたり自由に時間を使いたいと思うけど、トリートメントの水気を取るの難しいよな。あれってどのぐらいを水気取ったっていうのでしょうか？素麺ですら、あの水気を楽しみましょうみたいなノリなのに、髪には水気って厳しいですよね。

贖罪の気持ちで、『Aesop』というあのライフスタイルメーカーからスポンサーが欲しくて命名した曲のPV裏話させてください。(歌詞を書きなさい)

この曲は、誰でも主人公になれるよう、あえて固有名詞を多く入れて、架空の人物の日常を歌ってるんよ。ちなみにPVはメンバーとワクワクデートするみたいなコンセプトでして、カメラ位置が下になるように身長差を作って彼女感を演出してます。

メンバー各々が行きたい街へ繰り出し、デートするっていうテーマです。だいたいロケ地は、雑色、大手町、猿楽、渋谷、代々木八幡、代々木上原、下北沢、駒沢公園です。あえて王道の東京から外した街で構成してます。メンバーの普段の表情(舞台裏)と掛けてて、街も渋谷・原宿とかじゃなくて裏側でもイケてるところにフォーカスしてたりしてるよ。

あ、すみません。話が脱線しちゃうんだけど「これはジャストアイディアですが…」っていえば何言っても許されると思うなよ！！取り乱しました。

まぁPVみて欲しいなぁって思ってます。その、ザテレビジョンの雑誌でレモン持ちながら表紙飾ったときのインタビューで、「ぼくらの曲を聴けば、東京の遊び方分かりますよ」って答えたい。めちゃくちゃ叩かれたい。だから売れたい(歌詞を書きなさい)