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初めてNFTを買ってみました!!

こんにちは。
最近、真夏のような日が増えてきたせいか、若干夏バテ気味の関です。

毎年言っていますが、年々暑くなっていませんか?

昨日、半日ほど外出していたのですが、暑すぎて頭痛が発生。
朦朧としながら早々に帰宅し、夜までぐったりしていました。。。。

これからの季節、熱中症にはよ~く気を付けなければいけませんね。

さて、今回はそんな地獄のような夏でもインターネットさえあれば家で楽しめるNFTアートについての記事です。

これまで2回に分けてNFTに関する勉強記事を書いてきましたが、
先日、実際にNFTアートを購入しました。

今回は「どんな流れでNFTアートを購入したのか」を実際の画像で振り返ってみたいと思います。

初めてNFTアートを買ってみた!


MetamaskにETHを送金

前々回のNoteでも記載しましたが、NFTを購入するには「ウォレット」と呼ばれるデータ上の財布に暗号通貨(イーサリアム:ETH)を入れておく必要があります。

ウォレット(Metamask)への送金時の様子

0.074ETH、現在の相場だと約12,000円、手数料が約800円といったところです。

ETHの送金が完了したMetamaskの画面


Openseaで購入する

今回、購入したのはこちらの方の作品。

幻想的なモチーフと色遣いが魅力な作品を沢山制作されています。
カッコいい作品から可愛らしい作品、不思議な作品までバリエーションが幅広く、素敵な作品ばかりです。

NFTの売買ができるマーケットプレイス「Opensea」でお目当ての作品ページを呼び出して、いざ「Buy now」をぽちっ!!。

今回購入した作品の販売ページ
同意をして….
値段や手数料を確認して…
手続き中….
購入完了!!
openseaのマイページ

きちんと自分のページにも反映されています。
無事にNFTを購入できた!!


早速ツイート、ツイート

作家さん本人からもリプを頂けただけではなく、色んな方から反応があり、、、、(海外からも!)
作家さん御本人や周りの方々との距離の近さが、NFTアーにおける面白さの1つなのかもしれないなぁと思った瞬間でした。


まとめ

初めての事でドキドキしましたが、無事に購入することができました!

実際に持つと作家さんの他の作品は勿論、色々なNFTアートが気になってきます。
どんな面白い作品があるのかtweetとspaceを巡回する毎日です。(楽しい!)

今回購入した作品については、暫くは保有したままでいようと思いますが、時が経ったら出品もしてみたいなぁとも。。。
その時は、また記事を纏めてみたいと思います。

次回は、実際に購入したNFT作品がどんな所で使えるのかを書いてみたいと思います。
それではまたっ!

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