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東京アートポイント計画、今年度のラインアップご紹介。新規3事業もスタート!(「Artpoint Letter」2022年4月号より)

東京アートポイント計画では、月刊メールニュース「Artpoint Letter」を配信しています。こちらの記事では、メールニュースで配信したコンテンツをお読みいただけます。

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東京アートポイント計画では、この4月から3つの新規事業がスタートしました。各プロジェクトの昨年度の成果物も完成、PDFデータを公開しています。4月号のメールニュースでは、各地の拠点を訪ねたレポートや、企画を丁寧に振り返った記事など、これからの活動を見据えて活動する各地のプロジェクトの情報をお届けしました。

【お知らせ】 「東京アートポイント計画」、今年度の事業ラインナップを発表します。

3つの新規事業が加わり、地域もテーマも多様な9つのアートプロジェクトを都内各所で展開します!

【記事公開】 #044 アートプロジェクトを訪ねて① 千住の文化サロン「仲町の家」(HAPPY TURN/神津島)

「HAPPY TURN/神津島」のスタッフ・飯島知代さんによる視察レポート。さまざまな人が集まる千住の文化サロン「仲町の家」で見つけた、拠点づくりのヒントとは。

【記事公開】アートプログラムとまちの風景(前編)|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya](ACKT(アクト/アートセンタークニタチ))

「まち」や「アート」をキーワードに、拠点形成に取り組む先行事例への取材レポートをウェブで公開中!今回は名古屋港地区にある、まちづくりとアートのための拠点「Minatomachi POTLUCK BUILDING(ポットラック)」を紹介します。

【記事公開】 「暮らしの彫刻」企画をふりかえって(アーティスト・コレクティヴ・フチュウ [ACF])

12月に開催したラッコルタ-創造素材ラボ-vol.1 「暮らしの彫刻」について振り返りました。地元企業から提供してもらった端材を創造素材として活かす仕組みをつくる取り組みです。

【メディア掲載】 台湾で日本の文化を紹介する雑誌『秋刀魚』で、Tokyo Art Research Labの取り組みが紹介されました。

暮らし・アート・デザイン・歴史・テクノロジーなど、さまざまなジャンルにて日本文化を紹介している台湾の雑誌『秋刀魚』2021年冬号にて、TARLの取り組みが紹介されました。

【今月の一冊】 2021年度に制作した成果物と、ことばをお届けしました。

2021年度も、各事業で個性豊かな成果物を制作しました。それらに綴られたことばに着目し、特製のBOXに入れて関係者等へお届けしています。

最後まで「Artpoint Letter」を読んでいただき、ありがとうございます。
「Artpoint Letter」では、もりだくさんのプログラム情報はもちろん、様々なまちのアートプロジェクトの舞台裏や、プログラムオフィサー視点の読み物などをお届けしています。
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