見出し画像

ソシャゲPをしてたときの辛かった話

すっかり秋っぽくなり、温泉旅行にでもいきたくなっているトーキョーオレです。

約3年前までとあるソシャゲのプロデューサーをしていました。(全く有名じゃないw)

最初はプランナーから始まって、ディレクター、気づいたらプロデューサーになっていました。

僕にとっては辛かった話でも、ゲーム業界以外の人からしたら面白いんじゃない!?と思ったので、色々思い出しながら書いてみようと思います!

日付変わる前に帰宅できなかった

ゲームの企画職あるある?だと思うんですけど、日中は会議で埋まっていて作業に当てられる時間がなかったです。

なので資料作成や仕様書チェックなどは定時後から開始が当たり前でした…。

あと僕がいたソシャゲは社内でも弱小で、とにかく人が足りなかったので、データ分析もマーケティングも経営管理も全部やってて、マジで時間が足りなかった。

夜中に2時に帰宅できたら「お、今日は早いな」って感じで、平均4時くらいに帰宅してましたw 

9時出社だったからいつも眠かったですね…。辛かったw

ガチャの設定をミスったとき

プランナー時代にガチャの設計を担当していたときに、設定ミスをしてとんでもない額の詫び石付与をしたことがあります。

自分のミスなんで完全に悪いんですが、連日の重労働で注意散漫になってたんだろうなぁと思い返してますw

あと、もっと大きいタイトルならデバッグ体制もしっかりしてるんですがね…(それでもミスるときはミスりますが!)

未だに設定ミスの夢を年1回くらいで見てしまいますw

2ちゃんの書き込みに凹む

皆さんもお気づきだと思うんですが、運営ってけっこうSNSや掲示板をウォッチしてるんですよね。

そうすると色んな意見を目にするんですが、やっぱり人格否定系のコメントはけっこう辛かったですね〜w

「今回のイベント面白くない」とか「新キャラ微妙」とかはもっと頑張らないとなって思えるんですけど、「キモイ」とかはシンプルにダメージくらいましたw(生放送やメディアで面割れしてたので)

でも、だんだんと慣れてきて途中から何も思わなくなりましたがw

なので、ゲームの感想はたくさん言っていいけど、開発者の人格否定するような発信はやめましょう!面白くなるものも、面白くなくなってしまう!

ゲームが純粋に楽しめなくなる

気晴らしで他社のゲームで遊び始めたのに、気づいたらいいなと思う部分メモとったりしてて、仕事になってましたw

ゲームバランス観点でこの辺りになんか仕掛けてるだろうなぁ、という視点を持ちながら遊んでしまってました。

ゲームが好きでゲーム開発の職についたはずなのに…

でも、これはしばらくすると慣れましたw

経営層からの売上予算がエグい

ゲーム理解がない経営層だと、降りてくる売上予算が毎月当たり前のように純増してるんですよね…w

周年イベントは売上伸びる一方で翌月は下がる傾向があります。そりゃそうですよね、周年イベントでたくさんお金使ったら、休憩するじゃないですか。

でも経営層の売上予算は関係なく増えてるんですよね。

平気でレアリティ上げたらいいとか、パラーメーターのインフレとかを提案してくるしwそんなことやってもゲームの寿命を縮めるだけなんですけどね。

なので、売上予算を交渉したり調整したりは大変でした。

まとめ

とかとか書いてますが、久しぶりに振り返ってみると大変だったけど楽しかったな〜という思いのほうが強いかもw

やっぱり自分たちが考えてつくったものを、「面白い!」とユーザーの皆さんに思ってもらえるのはやりがいがあるなと。

あと、何よりゲームが好きだったので、大変なことだらけでも頑張れたのかなとも思います。

もし「また機会あったらゲームを作りたいと思うか?」と、質問されたら…

「また作りたいです」と答えるだろうなぁ…。大変だけどw

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ゲーム・ネット企業の株を研究する28歳の株初心者。ゲーム・ネット系の株を買います。昔ソーシャルゲームやアプリを作ってました。元ゲーム開発者視点で株について書いていきます。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。