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ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワードの審査員をさせていただくことになりました

シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所さんにお声がけ頂き、ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワードの審査員をさせていただくことになりましたので、ご紹介。

デジタル・コミュニケーション・アワードとは、「2020年の1年間において、“デジタル・コミュニケーション”(=危機管理対応も含む)において優れた対応を行い、ブランド力向上やブランドの棄損防止に成功した企業担当者を讃える」アワードで、今回が第一回になるんだそうです。

最初お話しをいただいた時は、シエンプレさんがネット上のクレームや炎上対応を事業にされている会社さんなので、炎上対策のコミュニケーションのアワードになるのかなと思ってましたが、もう少し広い「デジタル・コミュニケーション」全般が対象になるようです。

広告とかクリエイティブ系はアワードがたくさんありますが、コミュニケーション系で担当者が表彰される賞ってあまり聞いたことがないので、良い取り組みだなと思ってお引き受けした次第です。

受賞結果は2月4日に開催される「デジタル・クライシスフォーラム」で発表されるようなので、興味のある方はこちらに是非どうぞ。



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