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足立光さんの劇薬の仕事術は、若い世代が視点を広げるのに最適な一冊だと思います。

遅ればせながら、足立さんの劇薬の仕事術読了。
いやー、ホント改めて足立さんはすごい人なんだな、と再認識させられる本でした。

書評はすでにたくさんでてるので、こちらでは私の個人的な足立さんとの逸話を書いておきたいと思います。

私が足立さんに初めてお会いしたのは2006年5月に開催されたブランドサミット。

当時少しお話ししただけでもメチャメチャ面白かったので、ブランドサミット開催後の自主的な勉強会でパネリストをお願いし、さらにその広い視点とわかりやすい説明に、すっかり尊敬してしまったのをよく覚えてます。
今冷静に振り返ると、あの時の足立さんはまだマクドナルドに入られてから一年経ってなかったんですよね。

その後、幸いにも少しお仕事でお世話になったこともあり、ダメ元でアンバサダーサミットの登壇をお願いしてみたら快諾いただいたという幸運に恵まれたのが翌年の2017年の2月。

まだ、その頃はそれほど外部講演に積極的には出られてなかったと記憶してますが、プレゼンの一枚一枚がメチャメチャ刺激的で、個人的にも今でもその時の話は逸話として話させていただいているぐらいです。
さらにはタイムリーにマクドナルド総選挙の直後だったので、会場で大量のダブルテリヤキと、トリプルチーズバーガーを配布させていただくという楽しい経験をさせていただきました。

個人的にも、子供の頃からのマクドナルド好きなので、騒動の後は本当に寂しく感じる日々でしたが。
足立さんが来てからの見事なV字復活は、本当に見事の一言でした。

P&Gマフィアの記事も、足立さんとの出会いがなければ書くことはなかったでしょうし、P&G出身者のすごさに気づかないままだったかもしれません。

何度も足立さんとご一緒させていただいて感じるのは、足立さんが1つ1つの仕事に本当に真剣に向き合ってるんだなという点です。
うちの会社のパネルディスカッションとかでも、聴衆の満足度をすごく気にしていただいたんですよね。

ポケモンGOとかも、マクドナルドの偉い人とは思えないぐらい真剣に取り組んでたイメージでしたし。

この本を読んで改めて足立さんの仕事に対する考え方を理解でき、本を読む前は全く足立さんの真似できないな、と諦めていた自分でも、足立さんの姿勢から学べる点があることに気づけた気がします。

今の若い人は、この本を読んでから将来の自分のキャリアを考えることができるわけで、ちょっぴり羨ましいです(笑)

実は、出版を知ってすぐ予約したら、光栄にも献本いただいてしまいて元に2冊あるのですが。
これは1冊自分用で、1冊は会社で回覧に使わせていただきたいと思います。

ということで、すこしハードルが高いタイトルかもしれませんが、これからのキャリアを悩んでいる若い人ほど絶対に読んだ方がいい書籍です。


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ピースオブケイク noteプロデューサー/ブロガー。アジャイルメディア・ネットワーク アンバサダー/ブロガー。 ビジネスパーソンや企業の、ブログやソーシャルメディア活用の可能性を日々試行錯誤してます。 書籍「顧客視点の企業戦略」や「アルファブロガー」を書かせて頂きました。
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