ストロングゼロと格差論から考える、時代によるアルコールの飲み方の変化
ほんとチューハイ系の話題増えましたねぇ。
この前のEXILE公式レモンサワーもそうですが、アルコールの飲み方が我々の世代とはかなり変わってきてる印象です。
そもそも、昔はまずビール、が普通でしたが、ビールが酒税の関係で発泡酒とか第3のビールとかいろいろ出てきたおかげで、イメージが濁ってしまった感じもあるのは私だけでしょうか。
私自身はどちらかというとビールよりハイボールとかチューハイの方が好きなので、この流れは歓迎ですが、ストロングゼロ系の話題が格差社会と紐づけられることが多いのにはなんかモヤモヤします。
まぁ、でも確かに一本107円は缶ジュース価格ですから安いですよね。
安いからアルコール好きの若者に人気があるのは分かります。
ただ、私自身も特に何もなければアルコールは家で飲まないタイプなので、シンプルに家で毎日ビールで晩酌という生活スタイルが減ってきてるという話なんじゃないかなと思ったり。
今はアルコールなくても、スマホとか動画配信とか低コストに楽しむ手段たくさんありますし、飲み会を基準にしすぎるのもどうなのかなと思ったりもしちゃいますが、どうなんでしょう。
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