見出し画像

「世界一踊りやすいビジネスシューズ」by DA PUMP KENZOさん @アシックス発表会

昨日ご紹介したアシックスウォーキングの発表会で披露されたのが、DA PUMPのKENZOさんと、TATSUYAさんのヒューマンビートボックスとのコラボによるダンスでした。

トップクラスのパフォーマーのコラボで、なかなか見応えあったので、動画貼っておきます。

こちらがオープニング。

めっちゃ激しいパートもありつつ。

アシックスさんへの絡みも忘れません。さすが。

パフォーマンス後に軽くトークタイムもあったんですが。

このダンス、アシックスウォーキングのランウォークという革靴でやってるんですよね。

画像1

なんでもDA PUMPはスーツで踊ることも多いので、スニーカーとか履けない時があるらしいんですが、革靴によっては踊るのが大変なので、スタイリストさんがランウォークを持ってきてくれて感動した逸話があるんだとか。

最後に「世界一踊りやすいビジネスシューズですね」という強強ワードを放り込んでました。

私自身も、アジャイルメディアがアシックスさんとお仕事をするようになるずっと前にランウォークと出会って、もう5年以上は経ってると思いますが、ホントこれ一度履くと普通の革靴には戻れないんですよね。

雨の日のゴアテックスとか最強ですよ。

画像2

昔の革靴って、足に馴染むまで固いのを我慢するのが普通なんだ、とか言われて、足痛いところを絆創膏はって我慢してた記憶がありますが。

もうランウォークに慣れてしまった自分には、あんな拷問みたいなの無理です。

KENZOさんのコメントと、アシックスウォーキングが、もともと「記録に挑戦するアスリートたちが、競技の場を離れ、ブレザーで移動や入場行進をする際に履ける靴をつくろう」という創業者、鬼塚喜八郎の思いから始まった。という逸話を聞いて改めて、革靴はランウォーク一択だな、と、心に決めてしまった今日この頃です。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。