見出し画像

ウォルマートのデジタルトランスフォーメーションは、圧倒的に凄いらしい

なるほどなぁ。


やっぱりウォルマートのコロナ禍への対応って本当に凄かったんですね。

なんか散発的にそういう記事は読んだし、そういう話もセミナーとかで聞いたんですが、なんかいまいち自分の頭の中でウォルマートを「スーパーマーケット」と脳内変換してしまっている面があって。
あんまりウォルマートが凄いと言われてもピンと来ない自分がいたんですが。


でも、記事を読むと本当に凄いですね。
なんか日本においてはコロナ禍になっても、スーパーはどちらかというと勝ち組で、飲食店やアパレル店舗から人が消えた一方で、生活必需品を購入する場所としてかえって人手が増えた印象すらあり。

どちらかというとデジタルトランスフォーメーション的なことは一部スーパーしか進んでない印象があったんですが。

ウォルマート自体は、自分達の存在意義を根本から考え直して、強烈にデジタルトランスフォーメーションを進めているのが良く分かります。
この辺の違いが、日米におけるコロナ禍の深刻度が影響しているのか、ウォルマートの組織構造とか文化のおかげなのかも気になるところです。



ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。