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2020年4月の記事一覧
ウイルス報道が過熱する今こそ読み返したいファクトフルネスと、凄い編集者の熱意の力。
7日間ブックカバーチャレンジなる、リレー企画で江端さんから私にバトンを渡していただきました。
7日間ブックカバーチャレンジとは、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きな本を1日1冊7日間投稿、本についての説明は必要なく、画像だけをアップ、更にその都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというのがルールなんだそう。
個人的にはこの手のチャレンジものは苦手でして、懐かし
私たちは今、企業のブレーキとアクセルを同時に、しかも丁寧に踏み分けないといけない
先週、エステーの鹿毛さんと一緒に「いま、できることを一緒に考えてみる」という勉強会を、アジャイルメディア・ネットワーク主催で開催させて頂きました。
その時に感じた話を、Yahooニュースに寄稿してみたのですが。
Yahooニュースには細かすぎるなと思って省いたものの、個人的に一番印象に残っている話を、自分も忘れないようにここにメモしておこうと思います。
それがタイトルに書いた「私たちは今、ブ
武田双雲さんが、元NTT社員から書道家として大成するまでの裏側にある、つづける力のヒントを聞いてみたい
今日、4月10日20時から、書道家の武田双雲さんにオンラインで公開インタビューイベントの機会をいただいたわけですが。
今回は、noteクリエイターファイルの公開インタビュー企画と言うことで、私から質問する時間はあまりないかもしれないので、先に個人的な聞きたいことを書いておきたいと思います。
(武田双雲さんのプロフィール写真がかっこいいので、それを無理矢理こうやって自分の記事のヘッダー画像にしてお
ライブエンタメ市場の危機を救うためにも、オンライン配信の課金に真剣に取り組む必要がありそう
先週、こんな記事が出てました。
ライブエンタメ市場が4割消失の危機って、すさまじい話ですよね・・・
飲食店も売り上げが半減以上になっている店が多いことも注目されてましたが、ライブエンタメ市場も洒落にならない減少率のようです。
この記事で紹介されてるアソビシステム×noteのプロジェクト自体には私はほとんど関わってないんですが。
アーティストやプロのクリエイターの方々の事業継続に対して、not
エンタメやスポーツのような「文化」は、不要不急のものだからこそ、私たちの生活を豊かにしてくれるはず
本日、noteで「オンラインイベントおうえん制度」という取り組みを開始させていただきました。
これはnoteの文化活動の支援策強化の一環で実施したもので、アーティストやスポーツ選手など、文化活動を職業としている方々が、リアルイベント自粛の影響を大きく受けていることを踏まえ、我々にできることとして企画したものになります。
(第一弾として、本日19時半から、渋谷らくごさんの配信がありますので、お手す
今日からnote株式会社のnoteプロデューサーになったので、この機会に自分にもう一度言い聞かせておきたいこと
ご報告が遅くなりましたが、今日からピースオブケイクのnoteプロデューサーとしては、お役御免になりまして。
note株式会社のnoteプロデューサーになりました。
社名と肩書きがかぶるので、今後はnoteプロデューサーとだけプロフィールにいれていこうかと思います。
ちなみに、今日がnoteは6周年になるんですが、note代表の加藤さんが6周年にあたり、こんなことを書いていて、ちょっとハッとしま
目黒広告社クリエイティブ局神谷チームに入ることになりました。 #左ききのエレン
このたび、目黒広告社クリエイティブ局神谷チームに入ることになりました。
とかって書くと、知らない人にはマジで信じてもらいそうな名刺が届きました。
左ききのエレンのクラウドファンディングで申し込んだ原作の冊子と諸々のリターンの数々です。
サラリーマンをしていた、かっぴーさんが、会社のコピー用紙に備品のボールペンで走り描きしたマンガが、数年後に日本のクラウドファンディングの歴史を書き換えることにな
4月から、noteの「イベント」をひろげるミッションを正式に担当することになりました。
4月で、昨年7月にnoteにジョインしてから早くも9ヶ月が経ちました。
noteプロデューサーという肩書きをいただいて、かなり自由に動かせて頂いたのもあり「noteプロデューサー」って何するのが仕事なの?と聞かれることも多かったのですが(汗)
この4月から、正式に「イベント」を自分のメインテリトリーとして担当することになりました。
イベントというと、当然リアルイベントを想定する方が多いと思う