Uber日記⑤
配達も3日もかからず慣れて来た。
その分楽しさも薄れてくるものだ。
だからこそ
少しのコミュニケーションのありがたさを感じる。
お釣りはいいよと英語で言ってくれた外国人。
どうぞとお菓子をくれた女性。
ありがとうと言ってくれた小さい子。
そして
たくさんの食卓を支える外食店の方々。
厳しい時期でも美味しいご飯を作ってくれていることに感謝。
ウチもお寿司やピザは頼むことが多いので
いつもありがたいと思っている。
SNSなんかで
お惣菜を買うことが手抜きだとかいう投稿を見たが
んなことはまったくどーでもいい!
好きな時に好きなものを買ったり作ったり頼んだり
好きにしていい!
それは手抜きではなく選択だ。
世のお母さんはもっともっと楽していいと思う。
手作りでも手作りじゃなくても
愛情は変わらない。
だから是非
Uber eatsで。
続く。
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