大人の見方と、子どもの見方
見出し画像

大人の見方と、子どもの見方



この間、美術館で絵を見ている時、
大人と子どもで、作品の鑑賞の仕方が違うのが面白いなと思った。
当たり前のことなんだけれども…。


大人は、絵や作品そのものよりも、
文章を見る時間の方が長くて、

子どもは、文章なんかほとんど見ずに、
絵をじっくりみている。

そんな風景が面白かった。


大人は、
この絵がなぜ評価されているのか、
どこがどういう風にズゴイのかを
文章で確認し、絵や作品をみる。

それに対して、子どもは、
絵を見て、色が綺麗だとか、
大きいだとか小さいだとか、
絵をそのまま感じて楽しんでいる気がした。


自分が子どもだった時を思い出してみても、
確かに文章は読まずに、絵だけを見ていたなと思った。

けれど、今は、この絵の何がすごいか、どこが見るべきポイントなのか、
そんなことを絵の横にある小さな文章から探している。



どちらがいい鑑賞の仕方だとかそういうわけではないが
大人になると、評価されるものに対して、
理由ばかり求める傾向があるから、
子どものような視点を持って
絵と向き合えたら、もっと見えるものがあるんじゃないかなと思った。

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます😊!!!
イラストレーターをやっています。 素敵な休日を探して、毎日、冒険中です。 自分がみつけた、好きと幸せを イラストに描いたり、文章にしたりして、 記録していこうと思います。 \ しばらく、毎日更新を目標に頑張ります /