お金がなくても人を幸せに出来る
お金がなくても人を幸せにできる
旅の経験で面白かったこと
旅をしてるとお金が増減する
でも、どんな風に減るのか
どんな風に増えるのか
ここがすごい重要だと気づいた
減り方によってはそこに喜びが生まれ
逆に増え方によっては枯渇感が生まれる
枯渇感というか
喜びとか幸せとはベクトルがやや逆
そこで思ったのは
やっぱり【人】でした。
どんな人といて
どんな時間を過ごすのか
そこに循環があるのか
人と人との循環があれば
お金がそこで減っても喜びが溢れる
でも一方通行だと
お金を頂いても喜びが溢れない
お金はやはり喜びを循環させる道具
お互い喜びで溢れるお金の使い方が
何よりお金の循環を生むのかもしれない
時を淹れる人とは?
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